チュニジア北部にある電気も水道も通ってない小さな村「セジュナン」で
作られた陶器なのです。
新石器時代からあるといわれ、とても原始的な土焼きです。
そこらへんにある粘土を成形して
飼っている家畜の糞を燃料にして焼いています。
もちろん臭いはしませんので安心して下さい。
焼いたあと赤や茶色で絵柄をつけています。
なんともいえない可愛さがあります。
これぞまさしくブサカワ?
見ていて飽きません。
普段はお店にバラバラに散らばってますけど
ちょっと集めてみたらなんとも。。。
何でも集団になると迫力がありますね。
たぶんもうすぐブームが来ると
自負しています。
時代の先取りしませんか?
価格は700円~ございます。
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ダールヤスミン セジュナン