先週はずっとトルコのシリア国境沿いの村々と町を点々としていましたが
突然足にロケットがはえたように、ぐわーーーんっとかえってきました。
また少しだけ景色をのせてみます。
久しぶりにサンポーパンダもつれていったので、各村の案内人の子供たちと会話できた?!
シャンウルファからSUAYB, 穴居住宅がぼこぼこ残る遺跡。=>
★
これは上記の前の日の会話の一こま。
遺跡と自然の写真をボスがとっているあいだ・・・の約30分、
「あ、ロバがきた。おじいさんだ」「うーん、だめです」
「お、ロバがきた、おばさんだ」「だめでしょう、撮らせてくれない、トルコ語通じないでしょう」
「おおお、先生(ボス)、あっちから親子とロバです、かなりいいのではないでしょうか?」
「いいですね。アドナン交渉にいってくれ」
(先生は景色にまっちした俳優を連射でとりたい)
さて、さて作業に戻ろう~。(泣)
遺跡=>ホユップ、古代の文明が重なった<丘>ばかり。
丘の上の上の多くには国旗があります。