砂漠のバラがやってきました。愛と知のパワーストーンのひとつだそうです。
砂漠のバラ、Rose De Sable ローズ・ドゥ・サーブル、
北アフリカにいくつも採掘場あるようですが(ほかの大陸にもあるのでしょうね)
チュニジアでは、大塩湖 Chott El Djerid の南側
レジム・マアトゥーグ Rejim Maatoug というムラの近くにあり、
そこまでは外国人はドゥーズやトズールから4WDをチャーターするしかないでしょう
この地域は政府の
サハラプロジェクトがなんやかんやもあります。
=>チャーターいたしますので、いつでもご連絡ください info@daryasmine.jp
そこまで苦労しなくても、チュニジア全土にはどこにでも砂漠のバラがころがっていて
本当に適当に置かれていますので、
適当なおっさん、誰かにいえばチュニスでもらえるのですが、
やはり都会の垢抜けたチュニジア人か、もうちょっといえば、チュニジア生まれではない
外国人に頼むか、超ラッキーであれば現地に住む日本人に選んで持ってきてもらうか、になります。
形、きれいさ、気持ちよさ、・・・すべて千差万別ですからね。
(雑貨全般「選ぶ能力と根性」が必要だけど)
そういうわけでこのたびも超ラッキーだったのでHちゃんがチュニスから関空へそして
武庫之荘へ・・・そのまま本人ごともってきてくれました。
(日本人が砂漠のバラをもとめて万が一Rejim Maatoug にいったときの経費は案外すごいですよ)
その様子。

お疲れ様でした・・・なのですが、彼は大変元気。
こんな風にプレゼントしましょう!

お店にあります、ちかぢかネットにもアップいたしますのでご覧ください。