ずばり、今日も日記風。
今、北海道にいます。
不快感きわまる蒸し暑さの武庫之荘(今はいっそうつらい)・・・・人がほとんど通らない。
17:00ごろに店じまいのしたくをはじめているとイギリス人のミッチェルがぽろっとやってきた。
「おお、元気?だいぶ食べれるようになった?」
「うん」
「今から北海道いくんだよねー」
「へー、いいね、は??NOW HOKKIDO?」
「うん、北海道、今から神戸空港いくよ」
というわけで、ミッチェルに見送られて武庫之荘を去る。
神戸空港についたら「千歳空港行きは上空の悪天候のため、到着しない可能性があります、その場合は関空に戻ります」
まぁ無事につきました。
「ご心配かけて申し訳ありませんでした」の連呼。
国内線に乗るたびに感動すること。
● 「スーツケースにシールをはってよろしいでしょうか?」 そんな質問あり???
● 「かばんを横にしてよろしいでしょうか」 もう涙。
● 人々の完璧なまでの営業スマイルと敬礼
某ANAさんにのって2月沖縄にいってましたが、今回は北海道、2時間以上の飛行機
お茶しか出ない。激安線でもないのにどケチだ。
年間30本以上大型国際線、しょぼい国際線、
たいへんこわいという国内線(特にチュニジア)にのっていますが
45分の飛行時間でもちゃんと選択の余地がある飲み物がでてきた。
国内線のくせにスチュワーデスが4人以上もいる。無駄な人減らしてサービスアップさせればいいのに。
日本の企業ってますますケチくさくなっていると思う。たかがコーヒーいっぱい飛行機の中で飲ませるのにお金払わせる・・・・・
さて、本題は違います。
北アフリカでモザイクアートにもうどっぷりつかりきって、はめ石でも、タイル+石でも、ガラス+石模様でも
大変愛着をもっていますが、
なんとこのたび北海道ロハスライフの基点は・・・・
モザイク職人の館!
壱岐昇先生のアトリエの「下」でした。
日本で生のモザイク職人にであえる感動。
作品・・・・・巨大、あふれんばかりの創造。
フィガロです。
著作権のことなどあるようなので、ここでは写真をどんどん載せられませんが・・(
本当に残念)先生の作品のいくつかは彼のホームページで見られると思います、
これからますます進化してくことでしょう!
ああ楽しみです