<草木染手作り雑貨のさくら作業所の製作の皆さんがお越しくださったときの写真>
2月22日(火)~27日(日)まで開催中、かなり久しぶりです、サーラです。
南地中海を彷彿させる陶器の家、、、キャンドルをいれると灯火に!
レストランなどにもおすすめの一品ですね、、
草木染め手作り雑貨と陶のうつわ展
終始優しい色と人たちに囲まれて過ぎていった1週間。
いつも見慣れていた原色とは違いほっこりした色ばかりなので
気持ちにも、ほっこりしますよね。
渓水工房の芥川 清さん・啓子さん夫婦作
染付け磁器、青磁、赤絵、金銀彩、灰釉陶など京都で培った技術・感性を活かした「うつわ」や花入れ、茶陶などを制作されています。
動物達もいます。
魚を持って右手を上げているのが福を招く
小判を持って左手を上げているのが金運を招くと云われているそうです。
夙川さくら作業所作
地域のハンディをもつ人たちの働く場として開所し、
「地域で働き、地域で暮らす」ことを目標とし、
7名の知的ハンディをもつ人たちが働きに通っています。
草木染めの手芸を中心としています。
染め材の収集や染色、
刺し子や手編み製品の製作、
そして納品や販売までひとりひとりに合った作業に取り組んでいるそうです。
コットンやシルクに染色しているので生地が柔らかく手触りも気持ちいいです。