トルコから戻って、いろんな宿題をしていますが、
なんとマレーシアの宿題も残っていて
マレーシアの
写真ファイルを見ているのでついでにアップロードしました!
トルコに比べるととってもつらかったが、何がつらいって湿気と恐ろしい寒さ(室内温度が15-16度、?エアコンかけすぎ、みな羽織るものをもっている)の連鎖攻撃の中でひとりパカパカ動き回ることとマレー語、ヒンディー語がまったくわからん。。とはいえ、マラッカはやはり好きです~
はい、おすすめのレストランやホテル!ではなく
おじさんたちを紹介
ひげそり。ゆったり、スローライフ。
そして、イベント用書道家
そして、そして、、、マラッカとは、プラナカン=ババニョニャ!
16世紀ごろからマレーと中国人が混じって、混じった文化をつくり
かつ貿易ビジネスで大もうけした人々がいたところです。
その末裔が「長い」家をもって、悠々自適(暇?かなり暇?)な生活。
ボンボンに生まれた彼らは若いころはアメリカにいってマリファナばっかりやってたそうで、その仲間の仲間に紹介でおうちに入れてもらいました。
目抜き通りが2本あるんですが、その平行する2本をまたぐ家、これが普通のようです。
改装されて、ホテルやオープンハウス、レストランになっていますが、これ生きた家!
ビデオをとりました。=>
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そしてお馴染みマラッカのオランダ広場、
ここでも、、、、ラクダに反応してしまう。
「な、なぜ、ここにラクダが!?」 上の写真のカート?トライショーのデコレーションです。