昨日はよい手作り市だったようですね、ハーベストマウンテン主催のお祭り秋の第二段。
オランダのワッフルのニーズが高かったとか、適材適所ですね。秋のお祭りに食べ物、ワッフル、
そりゃくるくる! ダールヤスミンのチュニジア鳥かごいらんですよね。
こんどお祭りあったら、ケバブにアイラン(飲むヨーグルト)でもだすといいんでしょうね。
さて、今朝はラオスでとった写真をいじったので、ついでに
ラオスの写真を・・・・(ついで・・・・)
ひとりごとですが、東南アジアに住む日本人ってすごい!住もうとおもった人々かな?
情報誌やら冊子つくって、またたくまに・・・丼、うどん、ラーメン屋、ハンバーガー屋つくる。
トルコは相当日本人すんでると思いますが、情報誌みたことない、カッパドキアに200人以上いるという2年前のデータ。でもギラギラの情報てんこ盛りの情報誌はなさそうだ。
ドイツ、町ごとに少しあるようだ、さらっとしたもの。
フランス、、ごちょごちょあるようだがネット媒体のほうが多そうだ。
イギリスは情報誌もちろんある。でも地代が高すぎるので、簡単にはラーメン屋はつくれない。
距離+物価の総合で小金をもった日本人小規模経営ビジネスがまたたくまに広がるのでしょう、
合理的に考えればそうですね、チュニジアやリビアで情報誌つくっても170%広告収入ないですね。
遠い+物価不安+国の保守性
ラオスでは徹底的に坊さんとワット(寺院)、メコン川、もち米とスカートをみますが、
ヨーロッパ取材になると、こんどは徹底的に教会、均整とれた町並み
こないだのトルコ取材では徹底的にユーフラテス川沿いの古代遺跡か、イスラムの聖人の誰かがなくなった場所。
観光資源というのは自然以外、そこにいた「故人の職人技術(特に石と木関係)」に大きく左右され
仏様の彫像も、寺院のモザイクやドアの彫刻、教会の石職人、などなど
よい職人が集まれた環境、職人が技術を高められた環境があった場所やその瞬間の時代にたいして
「なぜそれができたのか?うまくいったのか?どうして衰退したのか?」がおもしろいもんですね。
(それだけ?)
宗教がはいり エネルギー、関心、お金が集中するから宗教関係の建造物は職人技術の
集大成であるからすばらしくなくてはならない。
というわけで、唐突ですが職人サマ、作家サマはいつも応援しています、ギャラリー2組の作家さんはいっています、
このたびは値段も手ごろ!!!手に取りやすく、垢抜けている=>★
東南アジア、仏教国にいく皆さんはよく「つけて」いますが、私も白い綿のぼろぼろの紐を手首にしています。
ミサンガよりデザイン性はなく、ミサンガよりきれない。。。。そして湿った日本の夏ではくさくなりましたがとれませんでした。
2年前にラオスの首都ビエンチャンのタートルアン祭で「バーシー」してもらったんですが、
お坊さんがさまざまなお祝いごとのときに手首に結んでくれるもので、紐を手首に結んでくれる前後も含め「儀式」です。
どんな儀式でもその土地の人々が丁寧に生活とりいれているものをみると安心しますねー。
自分になさすぎるからか・・・・
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