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北アフリカ、チュニジア共和国に住むいち自営業の困った日常生活、日本人からみたこの国で送る事件、貧困、社会問題、ひいてはイスラーム社会についても語りつつ、 日本での店舗情報、イベント、商品のご案内です。
by DARYASMINE
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リビア人が久しぶりにきた
チュニスは毎日40度超えている日々で、、、、日中やる気なしなし病です。
しかし、3歳児がいるので、奮い立たせるしかない。
太陽が容赦なく暴力的にきついです。

何をやってもつかれますが、ゲストがいるためキッチンだけはひたすらきれいにします。
普段チェックしない棚など猛チェック。なぜなら・・・・・・・・・・
生命力絶倫のピカピカの大きなゴキブリが走るからです。寝る前も除菌除菌。毎日ゴミを3回捨てに。

そして、蚊が猛烈に増えました。最近のスキルといえば、ペットボトルで蚊をぶちたたくこと。
80%は命中するので、3歳のたまちゃんが大喜び。
よそで、蚊をみたら「まま、バーン」っていいます。

さて、ゲストといえば、こんなに暑いのに民泊はフル。
今のリビア人がはいったとき神経質というか、肝っ玉が大きくない夫は大騒ぎ。
もともとフィンランドにいるチュニジア人(あとからきいたらリビア人だった)
から「いとこがそちらにいく、
クレジットカードがないから俺が予約しますよろしく」と
ありましたのでてっきりチュニジア人が来るかと思いましたら
予定した日は飛行機キャンセル(どこからくるねん?明かさない)
次の日17時にいきますといって、家の近くまできたのが22時。空港に4時間拘束だったらしい。
若いムキムキのリビア人。スペインのビザをとってからフィンランドに入るためにチュニスにやってきたという。
はじめ、彼が無理やり英語を話そうとするので、すごいやりとり。
「ピザ!!!go ピザ!to today」
「はぁ? ピザ。you can eat at makni, Adam like them so much」(私)
「oh no PIZAAAAAA! paper!」
「あああ、ビザ。_of where?」(私)

夫いわく、若いリビア人というだけで、チュニジア内務省はほっておかないらしい。
ISISや内紛争関係者かもしれないとかで?あらゆる方向で調べられる。
そして、わたしの携帯番号やほかすべて当局に知らされるらしい。(別にもういいけど)
チュニジアで何千人あるairbnb民泊は法律上禁止なので、君はリビア人をかくまったということで刑務所いきだ、たまちゃんの将来どうする?
と話が飛躍。夫のイライラがマックス。

・・・・リビア人がきて3日目。
私はまだ当局によばれず、
このリビア人モハメドは(予約した人もモハメド、到着した人もモハメド)
たまちゃんの最高の遊び相手となり、ボール遊び、高い高い、集中豪雨のようにしてもらって
わたしは助かっています。さらに「この家最高だ」とかいうし、ジュースやケーキをくれたりする
ステイが延長。
アラビア語だけなので、詳しくはきけないのですが、
戦争が続くからリビアからでていくが、トリポリの生活は問題ないと。毎日銃の音がするそうです

余談ですが、民泊をやっていて、この私❓アジア人のおばさんにお土産ぽこぽこくれるのは
リビア、アルジェリア、チュニジア人が主。
買い物にいくたびに「なにか買ってきまっせ。なんかないですか」ときいてくれるのは
アラブ人かアラブの生活なれた外人か、ハーフ。
子供と超能動的に勝手に遊んでくれるのもアラブ(北アフリカ)またはハーフ人、アラブや途上国の生活に慣れた外人。
なにか料理をつくって勝手にくれるのもアラブ(北アフリカ)ハーフ人、アラブや途上国の生活に慣れた外人。
先進国からの若い新人さんはよく勉強してて頼もしいのですが、そういう行為がゼロなのが興味深いです






by daryasmine | 2022-07-08 02:11 | 店長のひとりごと
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