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北アフリカ、チュニジア共和国に住むいち自営業の困った日常生活、日本人からみたこの国で送る事件、貧困、社会問題、ひいてはイスラーム社会についても語りつつ、 日本での店舗情報、イベント、商品のご案内です。
by DARYASMINE
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ラブラビレストランでVIPにみえる夫
 9月26日の船便到着にむけて心の準備だけ整えつつこの零細会社の決算でエクセルを睨む2週間過ごしてまいりましたが

やはり!!!!がっくり。

 現地の会社はSEINO---SEINOO--って叫ぶのに
日本のSEINO LOGI◎輸入部門は「弊社ではありません、シッパー様にご確認ください」
 それを4回繰り返し今日にいたり、船をあらゆる形で探しまくったところまだ中国にいるようで (CGMなんとかガラパゴス。すごい名前なんですね)心の準備はまたのびきります。このようなことばかりなので
のびきったパンツをいつも履いている気分です。

 9月の貨物(船のほう)をお待ちいただいている皆さま、またまたお待たせいたします。

 また、民泊ネタです。わたしは日本にいますが、夫と夜は業務連絡しあいます。
うちの家近所半径1km以内にはローカルレストランがありません。ローカルとはチュニジア人庶民がたべたくなる食べなれた赤い料理、ラブラビ(パン粥に近い、安くてお腹が一気に膨れる)、揚げ物、キョフテジ(揚げて砕いてオリーブオイルふる)。ローカル安食堂とおいいましょうか。
周りはあってもサンドウィッチ、ピザ、クレープ、ヒュージョンです。赤いもの、ラブラビはなし。
(固有名詞などはわたくしが20年近く手掛ける地球の歩き方ガイドブックご参照ください(笑))

 年に3-4か月夫はひとり(犬2と)で過ごすので2,5km近く離れたchez yassineに通いまくります。
chez yassineはELMANAR2地区山の手にある、カフェ群の中に隠れて存在する唯一のローカル食堂。
夏でもラブラビがおいてある本当に庶民の味方。
 彼は…1人で過ごすといっても実は家の中にはいつも誰かいまして、わたしの想像では2回に1度は家の
イギリス人、カナダ人、移民チュニジア人、フランス人、ドイツ人、、、などを連れて行ってるようで
わたしがチュニスにいると日本人のわたし、一緒にくる日本人スタッフ関係者などで「アジア人」もそこに参加。
家で料理したくないとき80%「もういっか、ヤシンいこ」
 
 ローカルレストランのchez yassineのオーナーの夫を見る目は「なんなんだコイツは?!すごすぎる」です。友達?が多すぎる、しかも究極の国際的、奥さんは日本人、ときには日本人ゾロゾロ。余計なことをいわない、きかない庶民チーム。
 かなりの頻度で現れ、外国人連れ。あのchez yassineにくる外国人お客様の99、9%はうちから輩出。chez yassine さんたちは「ぬおおおお、なんんだんだ、ヤツやはりすごい。」彼の動きはよく観察されていますが。。
夫は端から端まで庶民育ちの赤いものが大好きなシンプルな公務員。1食12TND以内でおさめたい。
 (はずですが、夫はかっこつけて外国人にごちそうしているかもしれない)

というわけで、オーナーさん(実際はオーナーの弟だったかな)、は我々のテーブルはマメに掃除にやってきて
パンの追加がはやく、
やたらと声がかけられ、たまちゃんがいるとイモのサービスなどがあり、
あのローカルレストランではVIP待遇(激しく愛想ふりまかれるだけだけど)なのです。

 3日前、夫はたしか
うちにいる全員をyassineに連れて行った、といっていました
こりゃうひゃーーです。コテコテアラビア語学生のイギリス人、何系かのフランス人、日本人のお姉さん。
yassine さんたちの「うっひゃーーーすっげー」の顔をださないけど(庶民はなんらか営業体の場合、びっくりしてても出さない)、心の叫びがきこえそうです


by daryasmine | 2022-09-29 12:13 | 店長のひとりごと
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