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北アフリカ、チュニジア共和国に住むいち自営業の困った日常生活、日本人からみたこの国で送る事件、貧困、社会問題、ひいてはイスラーム社会についても語りつつ、 日本での店舗情報、イベント、商品のご案内です。
by DARYASMINE
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MUFTIがなくなる。交番にお世話になる日
チュニジア共和国はイスラームが国教なので、、、宗教省があり、すべてのモスクとつながっていて
ある時期(ベンアリ大統領政権がたおれたとき)は特に宗教省と内務省が激しく絡み合っていたようです。。
いつでも庶民にとってはチュニジアナイズされた宗教行事は大切です。
そんなイスラーム国家には宗教上の最高指導者MUFTI ムフティさまをおいてあり、憲法によって大統領に任命されるそうですが
その一番最近のMUFTI さまが昨日亡くなりました。81歳。
彼をテレビでみるのは、夫の実家にいるときだけ、特にラマダン、犠牲祭中など。
 彼が話すアラビア語はほとんどわからないので残念ながら彼が話すHOLYなコンテンツをここで書くことができないのですが、
今21世紀で宗教行事に対する人々の動きはコンテンツというより、「やりあげた、ポイントアップ?」みたいなところがあります。資本主義社会ではどうしようもない。
犠牲祭でも、羊をまえもって買う、どこで安く買う、どこで売り出された、家族で何頭買うということが家族の会話で
子供たちに、なんのために羊をみんなで切り刻むのか、というコンテンツが????ひたすら作業です。
犠牲祭では肉をたらふく食べる。ということに終始している青年たちが多い気がします
「よいこのみんな、なぜ、僕たちは犠牲祭をするのか?」というような学校教育があるのかもしれません。

 さて、8月末のTICAD アフリカ会議をうけて、なんとチュニジアは日本の交番制度を導入するそうです。
具体的な「日本的な交番制度とは?」はあとでまた調べてみます。
ここで書く内容ではありませんが、日本に戻って2回交番にかけこみました。
 わたくし3歳の正規保育にたまちゃんを入れることにやっと成功しまして、送り迎えしておりますが、
(高齢の母、アラブ人とのハーフ、10月入所ということで、一方的に園の人々に把握される)
朝はほとんど実家の両親どちらかに送ってもらっています。実家は六甲ケーブルカーの近所、六甲の山の上の上。
高齢出産そこは万歳、両親が「年」で、アルバイトなどがあっても早朝からはない。
しかし!!! ときどき保育園の近くに車をとめてもらい、保育園の部屋にはいっていく前に
「今日はxxxだから、荷物をおいていきます、待ってておいてください」といったにもかかわらず
車は出発してしまい、山の上かどこかに。。。。。
 今日で2回目。 おもいつく交番に走る。
「アホな案件で申し訳ないんですが、カバン一式車においたまま、保育園送迎のおじいさんが出発してしまい、家にかえるにも、仕事にいくにも電話もお金がないんです・・・お電話かしていただけませんか」
 交番の相談員さんみな丁寧に対応してくれ、1時間以内に父または母が山かどこからかおりてくる。
そんな風に交番つかってたら、チュニジアは人が溢れかえりもたないのでは、、と思った次第でした
おじいさんが戻ってきて「あの、待っててくれるっていってなかったけ?」「忘れてもうたんや」・・・・
当たり前ですが日本の生活は携帯を携帯したほうがいいですが、交番も助けてくれます、アハ。

by daryasmine | 2022-10-26 11:42 | 店長のひとりごと
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