今日は月曜日です、武庫之荘はおやすみですが、
SAVVYさんという関西のおでかけ雑誌がきてくれることになり、にわかに関係者とスタッフが出動してくれました。
インスタに一部のせています。のせれられているのは、関係者=としなりさまが取材の取材をしてくれているからです。
88歳の利成さまとの付き合いは気が付けば13年以上、遠隔が営業ができているのも、ぎりぎり零細輸入業SPA
生き抜けているのも利成さまのおかげです。命令していないのに勝手に取材してくれました。
毎日ガザのニュース、行きつけのカフェはすべてアルジャジーラのLIVEです。
そして、たまちゃんの保育園の今日のイベントは
「パレスチナ、応援してます」で大きなパレスチナの旗がかかげられました。
(彼は右端で前の女の子をおちょくっているだけ)
子供は全員白い恰好をするように要請され、平和となんとかの歌をうたっていたようです。
たまちゃんの保育園はSNS命、1日10件近いビデオと写真があがります。
どの担任の先生もほぼ写真とヴィデオをとるために働いているようにみえるくらいずっと電話で写真とってはります
「写真をとるためだけ」のイベント、デコレーションや高そうな展示物に辟易しますが
それでも、たまちゃんが楽しく通ってくれるので御の字。
前のモンテソーリ教育の保育園はいやいやと泣き叫ぶので
毎回抱っこして放り込む感じでした。
さて、たまちゃんは4つの言語を駆使しはじめていて、発音がどれも変なので、
なんじゃ? 最近の面白い例。
わたしが一皿食べ終わってたまちゃん「バガボー(に聞こえる)」
「え?バカボン?バカチン?」(私) いや、「Bravo ブラボーをフランス語でいってるだろう(夫)」
Rの発音が「ガ」にきこえるのでバガボー
自分が食べ終わって「しょーしょーさ」
「え?バッサ―サ? (屁こき)」 「日本語でごちそうさまといっているんだろう(夫)」
夫が動物をみながら、、、「シンジャーブ!」(アラビア語でリス)
たまちゃんが「死んじゃう?」「死んじゃう?」確かに死んじゃうときこえる。
日々の生活で、死んだ動物に‥目の前で遇いすぎますし(週1)、どこもスクリーンはパレスチナの報道、子供の血みどろの姿、
本当に「死」が近くに感じます。