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北アフリカ、チュニジア共和国に住むいち自営業の困った日常生活、日本人からみたこの国で送る事件、貧困、社会問題、ひいてはイスラーム社会についても語りつつ、 日本での店舗情報、イベント、商品のご案内です。
by DARYASMINE
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「食」の交流会!!チュニジア家庭ご飯と、日本食パーティー!
staff tamadurです。

ついに、帰国が目の前に!!
ああ、書きたいことが山ほどあるのに!!

時系列は、まったくぐちゃぐちゃになりますが、ちょっとしたイベントにお呼ばれ?!することになったので書き留めておきます。

ワタクシ、引き寄せ運があるのか?ないのか?
Boss Tomokoの民泊のお客様ゲストさんは通常ほぼ外人です。
が、なぜかワタクシtamadurがチュニジア滞在中は普段いない日本人のゲストさんがほぼずっといます。

初回の旅でも、2度目の旅でも、ずっと日本人。
今回の旅では、入れ替わりが激しく総勢6人!! 

そのうちの3人様のゲスト様のお話です。

このお三方、日本で食に関するお仕事に携わっていらっしゃり、中でもお一人は昨年もチュニジアに。
すでにこのブログでもお話ししていますが、世界各地の家庭料理をその家族に入って(ホームステイという形で)体感して味わって楽しむという旅を何度もしていらっしゃるM先生

今回は、チュニス到着後、その晩の夜行バスで南部へ赴き、砂漠テントで5日間過ごすという!!
研究心と好奇心、行動力、冒険心の塊で尊敬のまなざしで見ております。

そのM先生の数日後、お二人の方が到着。合流し、家庭料理もとい、チュニジア料理を勉強しにやっていらっしゃいました!

今回は、ホームステイではありませんでしたが、チュニス近郊に住むとある家庭に、4日間別々のご家庭にお招きいただき「各おうちのごはん」を体感していらっしゃいました。

なんと、ラッキーなことにワタクシもそのお招きに2日も同行することができたんです!
ありがたい経験にご一緒させていただいた「チュニジアおうちご飯」をご紹介です!!

体験日程だと2日目。
ワタクシtamadurが指令により日本語のレッスンでお仕事させてもらっている「First Leaders Consulting」のHamedさん
Hamedさんは、初回の旅の時からお世話になっており、交流があります。コンサルティング会社ですが、土日には「日本語」「韓国語」「トルコ語」の教室を運営していてどの言語も非常に人気です。 日本語は現在3レッスンのクラスがあります! 韓国語は日本と同じく、「韓流ドラマ」が人気だそうで、最近街を歩くと「アニョハセヨー」と声をかけられることもあります。
そんなHamedさん昨年結婚したばかり、ずかずかと新婚さんのお宅へ行くことに。

閑静な住宅街に建つ、とあるマンション。
扉を開けると、広々したサロンリビング 真新しいかと思われるその一室はまだ塗りたての真っ白さが際立っていました。おしゃれでセンスあるデコレーション!さわやかな新婚生活を思わせます。
そして、広々としたカウチソファーと、その横のテーブルには、すでに何種類ものお料理が!!

お料理は、お仕事で忙しい奥様に代わり、奥様のママさんが朝早くから一日かけて仕込んで作ってくださったとのこと!!

スープ、サラダ、ブリック、タジン、メシュイヤ、そしてパンまでもすべて手作り!!

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サラダは「べスベス」と言われる日本名「ウイキョウ」「フェンネル」とパセリ、トマトを刻み、シンプルに塩、レモン、オリーブオイルを絡めたもの。さっぱりとレモンの酸味が絶妙!
スープは、タコとエビを使った魚介味のスープ ぺろりと飲み干してしまうほど優しいお味がほっとします。きっと数時間じっくりと煮込んだものなんだろうなぁというのが伝わる深みのあるお味でした。美味しくておなかいっぱいでしたがおかわりしました!!笑

グリーンと黒のオリーブがたっぷり乗ったものはサラダメシュイヤ。このお料理は焼きサラダと言って、ピーマン、トマトをオリーブオイルでよぉ~く焼いて、ニンニク、ツナとスパイス塩・胡椒・キャラウェイと共に小さく刻んで混ぜ合わせます、デコレーションにゆで卵やオリーブの実を飾れば出来上がり。
パンに付けて食べるのがチュニジア流。シンプルなパン(もちろん手作りの!!)によく合うチュニジア式辛みのあるメシュイヤ。

オレンジ色のサラダはニンジンのサラダ。細かく刻んだニンジンに各おうちのお味で異なったスパイスをで味付け

餃子のようなものは、羊の肉のミンチを挟んであげたもの。こちらはお肉にしつこくなくスパイスの味がしみこんでいてお肉のうまみを感じました。

ケーキに見えるかと思うような、三段重ねの「タジン」
「タジン」と聞くと、とんがり屋根のフタが付いたお鍋にお野菜やお肉などを蒸し焼きにした料理と思われますが、実はチュニジアの「タジン」はタマゴで作るキッシュのようなもの。
いままで口にしたタジンは、黄色の1層でしたが、なんと3断層の豪華版!
リコッタチーズ、ホウレンソウ、そしてタマゴの層が重なり各層の味が口の中で程よく混ざりとても美味でした。

お料理は、それぞれ好きなだけ取り分けていただく形式です。
どれも美味しすぎてたくさん食べたいのですが、おなかがいっぱい過ぎてすべて平らげることができないくらいのたっぷり感。。たくさん作ってくださって本当にありがたい。

そして、一息?ついて、お茶時間。
チュニジアのお茶時間はとても大切。
食後にかかわらず、その場にいる人たちとのおしゃべり、交流の場でもあります。
そこで出てくるのが、グリーンティとブラックティ。

といっても、日本茶のような緑のお茶ではなく、お紅茶のような色でありますが
微妙に異なり、甘さ・苦さも異なります。

大事なお茶を撮るのを忘れた!!
そのお茶と出てきたのが、オレンジのパウンドケーキ

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こちらはHamedの奥様のお手製。
オレンジの風味がするパウンドケーキにのったオレンジジャム。
このジャムがまた最高においしかった!
チュニジアは柑橘系の栽培も盛んで、この時期いたるところでオレンジ・レモンの木に実がなっているのを見ることができます。スーパーにもたくさん並んでおり、そのおいしさは外れ知らずの甘さとジューシーさ!
このジャムはオレンジをただお砂糖と煮込んだだけといういたってシンプル。ケーキの甘味をオレンジの酸味が程よくマッチしてさっぱりと、そして一緒に飲むお茶とも合って、おなか一杯なのにぺろりといただいてしまいました。 しかもお持ち帰りに包んでくれて、次の日の朝にもいただきました。

、、、ここまでまだ1件目のお宅なのに長くなってしまいました。
と、いうことで、家庭料理の旅最終日のtamadur体験2件目は、次回へと続きます!

そして、題名にある「日本食パーティー」とは???


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by daryasmine | 2024-02-24 23:09 | Staffのひとりごと
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