2週間ほどチュニジアから消えていまして、到着後3日間生活インストールしなおし。
まず冷蔵庫まったく機能しておらず、冷凍庫から大悪臭が。夫の釣った魚やら肉類。
全部庭にだし、その辺の動物だちにみてもらってから掃除。その間冷蔵庫の修理屋の番号探しつつ、
昨日は終日冷蔵庫おじさんと寄り添う。
鍵。ゲスト用
4つあるうち3つみつからず。人々にわめく。南部にいるアリッサが2,うちの義理の妹が2もっていたことが判明。
銀行問題、各支払い問題、会計士との問題解決。送金つまり解決。チュニジアのbank nationaleがすぐ止めるんです。
そして、、、通関。今朝は空港にたってました。
担当のおっさん。「あれ?貨物は?」
「箱要らず、TOMOKOをもってこいといったからもってきた」とうちのマハディ。
その後質疑応答。提出物。わたしはチュニジアの問題を延々という。たくさんの商売ができない、ふどまりが多すぎる、
前金払ったら、とんずらする。前金払わないとやらない、などなど
「じゃあ、ラマダン終わたらうちのオフィスにまず来なさい」
「いえ、来週いっていいですか」
「はい、どうぞ」
終わり。終わった!1日いるぞといわれていたので、1時間で終わって感動。そのハンコおされた紙は・・・
空港の売店のおばさんに渡す。 CHAKERがきたらこれわたしといて。
その辺の売店やカフェに重要書類をぽいっと渡せるこの信頼関係がたまりません。そこだけ時間効率最高。
いつくるかわからんCHAKER を待たずに済みます。
さて、空輸は問題だそうです。船も問題です。
パレスチナ戦争激化でスエズ運河が通れず迂回ルート。。。。そのため空輸の予約がふえ、金額up!
いつも問題です。
マハディに「あんたの訴訟どうなったの?」
彼は常に3-4つの仕事をやっていますが、1つのバイト先が約5年前に倒産。オランダからペースメーカーを仕入れいている利益たっぷりある会社だったはずですが、大問題おこしてオーナーは刑務所に。
「おー、訴訟のための紙をつくるために、おっさん雇って、前金も払ったが、とんずらした。
彼は詐欺師だったらしく、8つの刑で刑務所に。おれの紙は彼の家にあって、うぎゃーと思っている」
・・・・昨日は陶器作家のhanenさんのところにいました。彼女の口癖
「FRANCHEMENT, J'EN AI MAL A TUNISIE」ほんと、はっきりいってチュニジアにうんざりよ
彼女の日々の問題ももはやネタとして面白すぎますが、、今日はこの辺で~。ふー