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北アフリカ、チュニジア共和国に住むいち自営業の困った日常生活、日本人からみたこの国で送る事件、貧困、社会問題、ひいてはイスラーム社会についても語りつつ、 日本での店舗情報、イベント、商品のご案内です。
by DARYASMINE
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セミナー 農村開発
ラマダンが近くなってきて、そわそわ感が伝わります、身支度。

スンニー派の「敬虔な」チュニジア人は、、、ラマダンの前にやたらと数日断食をします。
これまたハディースにかいてあるらしいです、預言者がラマダンの前に頻繁に断食していた、、、と、だからするそうです。
「敬虔な」、、というのは、わたしはこの言葉をあまりつかいたくないからです。
ハディースにかいてあるらしいから、やろう、、というのが広まって、「敬虔な」人がするわけですが
その人々はコーランをしっかり読み込んでいるわけでもないし、
ハディースをゼロから最後まで読み込んでいるわけでもなし、慣習だからするわけです。
した方がいいに決まっているとみな鵜呑みにしていて、それは日本の
NHKがいうならそうか鵜呑みにしよう、、、というのに似ている気がしてきました。
日本人がお正月におせちを食べたり、7,5,3のと一緒のレベルかもしれません

義理の家族を批判するわけではないですが、今日訪問しますと、義理の母ちゃんもうれしそうにおとついとその前の日は断食をしておいた!!!マハジューブ、ネスリン、アスマ、スマヤも一緒よ!といっていました。
アイスランド人のジョアンナとその義理の母ハイヤットはほぼ言語では会話ができないのですが、
彼らの食卓にすわっていたとき
「ハイヤットはそういえば、今日は断食らしいね」っというと
「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええ???????(大仰天)
そんなんしらかった」…一緒に住んでいるのに。
そりゃハイヤットも説明しようがなかったでしょう、
「それはそれは、やたらと寝室にいくから病気と思ってた」

さて、先日カナダ政府が関係するセミナーに行ってきました、弊社、または私の永遠のテーマ
ドンビシャ、農村開発であります。
農村開発セミナーと名がつけば、ほとんど勝手に侵入しています。今回は 

Groupements de Développement Agricole

女性たちの農村における農産加工品開発グループ登録者たちの集まりでした。8県ほどでていたでしょうか。
ゲストはコートジボワールやセネガルの農村開発起業家の女性たち。。。
ガマルタのリゾートホテルにて、各省庁(女性と子供省、農水省などなど)のトップのプレゼンと
各女性たちのプレゼン。相変わらず能力開発プロジェクト。

セミナーの会場とは別にそれぞれのGDAのスタンドがあり、彼らの商品がならぶ。。。

相変わらずつっこみどころ満載です。
どこにいってもどのスタンドもほぼ同じ商品。毎回なにか違うものがあるかとおもって覗きますが同じ。
プシーサ、デイツ菓子、ハリッサ、精油(ローズマリーかユーカリのみ)、サボテンオイル、石鹸、
毎回彼らにいう、パッケージが甘すぎてこぼれる、印字がよめない、アラビア語すぎる(だれもフランス語かけない)
効能などのポップは絶対ない、使い方の説明も絶対ない、、ずっと問題。
カナダのNGOならサポートの仕方が違うかと思いきやまったく同じでした、商品つくったあとの本当の意味での商品化がまったくできない。どこも主婦の延長、近所の人にあげるレベル。
ガマルタのホテル(元RAMADA)の中がスッカスカで、スタンドでなにか買おうと思う人すらいない。
ここでセミナーを本当にするべきだったのか?貧しいGDAの人々をよんで、高いランチとコーヒーブレイク。。。。
海外のゲストたちを呼ぶ費用がもてるなら、GDAの商品の商品化についての議論は???
シールやよい梱包材が高いならその費用をもってあげるほうがずっとよいのでは??
中心部の人通りがあるホテルや会場でやって、もっと丁寧なマーケティングをしたほうがよかったのでは??
(チュニジア人なら包材に何の説明がなくても買うと思う)

いずれにせよ、わたし一人お客さんでいろいろいつもと同じものを。。。買わせていただきました。

すばらしいカナダの取り組みといえば、チュニ語とフランス語同時通訳付きです。フランス語だけだと
いいたいことをいえない人が圧倒的に多い。さらに、フランス語だけだと、ぜんぜん伝わらない。
そういうのは主催者(援助機関)に相談される公務員はいいたがらない、恥ずかしいから。
日本国開催のセミナーだとフランス語だけ、特に地方ですと不安だらけです。誰もわからない。読めない。
日本人は伝わった人が発言するだけで進行です。


今回、おもいついたのは、、ブルゴル。白米より栄養価が高いのです。
最近あかぬけた東京のジムではやっているとか。これ、日本に輸出してみようか、
そのときのパッケージどうしようか。お次は趣味でチュニジア人の田舎の人が大好きなプシーサ。

ご興味のある方いつかご連絡お待ちしています~。





by daryasmine | 2025-02-16 06:58 | 店長のひとりごと
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