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北アフリカ、チュニジア共和国に住むいち自営業の困った日常生活、日本人からみたこの国で送る事件、貧困、社会問題、ひいてはイスラーム社会についても語りつつ、 日本での店舗情報、イベント、商品のご案内です。
by DARYASMINE
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イラク人のキリスト教徒
長らくご無沙汰してしまって申し訳ありません、
読んでくださっている皆様本当にありがとうございます。

チュニジアの様子を書いているはずが脱線、、、最近南部トズールの砂嵐が恐ろしくてSNSにばんばんあがっていました
神がおこしたそうです、そりゃそうですね。

 わたくし日曜から日本実家に身を寄せています。たまちゃん6歳は公立小学校の体験学習に入り、今日で2日目。
昨日は教室に入るなり、クラスの一番前の席、ど真ん中に座らせてもらった瞬間に子供たちのひとだかりで
彼がみえなくなり、、、「餌にむらがるアリを連想」(ひどい母)
 担任の先生にご丁寧な説明をたっぷりうけ、そのまま武庫之荘店に。丁寧~(すぎないか?)。ウルトラ細かい~(チュニジアや欧州のレベルに慣れた私にはもう怖いレベル)。毎日の時間割と持ち物表が渡されました。「生活」の時間が毎日あります。なにをするんでしょう。
チュニジアだと私立学校ですが説明もなければ、担任がいない。外人のわたしはだいたい避けられ
いつもママ友に細かくきかねばなない。夫は学校のアプリみながら「なにも書いてないね」のみ。自分から学校にアクションはいっさいおこさない。

 出国前はマックスで時間がなく、寝ている時間以外はチュニス70km半径で移動&走っていました、
我々夫婦関係が悪く、夫はやたらと消えるのでその穴埋めをしてくれたのが、うちに長くいるウマイマちゃん。
わたしのランチはほぼ彼女の提供で生き延びれました。
が、その間にもゲストの入れ替えやたまちゃんのピアノと歌発表会などがあり、面白かった。
てとぅあん
 例えばイラク人とレバノン人のベンさんはキリスト教徒。8歳のときにはサダムフセイン派にもう実の父が投獄され(アメリカの会社に勤めていたため)、兄弟でインドの山奥に飛ばされ7年ほど過ごす、お父様が出所後、家族で転々として、
本人はカナダ国籍に。いまはスペインの会社につとめながら、モロッコのテトゥアンのキリスト教会のボランティア中ビザがきれたのでチュニジアに。。ビザ出国。ボランティア+補修工事費用など彼が費用を出す。
 彼は来る途中飛行機に乗り遅れるとか、航空会社で問題があったとか、なんとか、あと彼の年のせい?で手がかかりましたが。。。「いい顔だった」いろいろ乗り越えて軸をもっていきた生きがいをがっつり感じるお顔と発声でした。

そのベンさんがいる間にたまちゃんの発表会があり、その日の夜、家の近所のピザ屋をひとりで通りかかると、、、
ショッピングセンターの宝石屋のおっさんに呼び止められる。ショッピングセンターの中にいるおっさんの中でもっとも長時間子育てについて対話するおっさん(みかけはおじいさん)なので、たまちゃんの発表会ヴィデオをみせていると、彼のベルギー時代の貧乏ライフの話からはじまり、家7つもって17歳の息子に託す家の話になりました
「そんなに家もっててもしゃあないじゃないですか、息子も家2つあげたら、あほになりますやん。」というと
息子にのこしていかないとおれは生きた気がしないとかいう。
「ただ、今日フランスで2000EUROのディナー食えるけど、今8TNDのサンドウィッチを食べている。おれは普通の暮らしができる」

 わたしの心の声「・・・・この国の金持ちは貧しいむらへのチャリティー志向ゼロやなあ。コーランに喜捨とかシェアとかかいてるらしいけど。どうしてもベンさんと比べてしまいました。全体的にみますと
キリスト教徒のほうがチャリティ志向ありますよね。

 その後、夫とたまちゃんがピザ屋で宝石屋のおっさんとコーラを飲む私をみつける、、、夫が「家族の時間にほかの男とすわっていた」そんなあほな。 という感じで、チュニスにいると夫とのやりとりで「そんなあほな」がますますふえています。






by daryasmine | 2025-07-11 10:30 | 店長のひとりごと
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