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ナブールに行ってきたお話〜その2:い草織り編

その!:陶器編のあと、コロナウィルス感染の世界的状況に飲み込まれ、まさかの事態に・・・
この経済的打撃は計り知れず。民芸の職人さんたちが案じられます。

陶器と同じく、ナブールはい草の織物でも有名。元々はモスクでの礼拝に使うゴザを作っていたのをバッグなどに転用したり、形を変えて発展してきました。

女性しか織らないキリムとは逆で、い草は男性の仕事。キリムは各家庭での内需ですが、い草製品はモスクでの必要品として、その生産が職業として発展してきた経緯がここにも伺えます。

ナブールの目抜き通りに軒を連ねて目立つ陶器屋さんにくらべて、い草織りの職人さんたちは表通りから一本も二本も裏通りへ、何度か曲がって入り込んだ奥で、ひっそりと作業していらっしゃいました。

入り口近くでは、材料のい草の選り分けなど、準備をしています。

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表面がつるつるしていてもそれなりの硬さと長さ、よくないものをより分けたり揃えたりするのもなかなか手間がかかります。

奥では、機織り機を展開して床一面に広げたような形での織りの作業。

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建物は古く、だだっ広く、冷暖房設備も見当たらない・・・ラジオでコーランやニュースを聞きながら、一日中こうして座って作業するのは立ち仕事とはまた違った体の負担がありそうです。硬いい草をピンと張った縦糸(それも太い)に通し、締める、の繰り返し。どこの工房覗いて見ても、年季の入った職人さんが多く見受けられました。


ダールヤスミン で案内しているとおり、柄や模様、文字などを織り込むための、色を染めたい草も。


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出来上がったものばかり目にしていると、綺麗にできているのが当たり前、と思ってしまいがちですが、こうして実際に織っているところを目にすると、背景や時の流れ、ご苦労がひしひしと伝わってきます。


全世界的に難しい状況に陥ってしまいましたが、この伝統の技術が次の世代にも伝わって、生産が続けられること、この職人さん方がお元気で働き続けられていくことを願ってやみません。

賑やかな表通りからはかけ離れた、住宅が並ぶ静かな路地。古い町並みの中の、さらに奥まった工房の空間は、なんだかタイムスリップでもしたかのような味わいがありました。

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           おネコさまが堂々と使用中。



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by daryasmine | 2020-06-25 21:15

ジャスミン革命の発端の地、シディ・ブ・ジッドへ

 チュニスから約280km、シディ・ブ・ジッドの街中まで朝5時におきて往復した。コロナ騒ぎで県外移動禁止になって以来である。視力検査によくでてくるような景色、空が広くスパーンと地平線が見えて、右も左もどこまでも見渡せる景色。オリーブの木々が等間隔に植えられている。ときどき岩山が現れ、殺伐とした自然の中にポツンポツンの民家が見える。

 この280kmの往復560km中にもっとも目にするのはISUZUのトラック。80%がメロンとスイカの運搬車、ほか20%が玉ねぎ、赤いピーマン、アーモンド、牛、引っ越し荷物。国道沿いにまたメロンとスイカのスタンドが圧倒的、ときにアーモンドのお茶の小屋が20軒続き、タブーナと呼ばれるパンとお茶のボロボロテントも20軒続くゾーン、羊の焼肉ゾーン、マクルードゾーン(デイツ餡のドーナッツ)が数回がある。シンプルで、だれもほかのことをしない。ゾーンに入るとみな延々と同じ店。延々と同じメニュー。

 昔はどこもかしこも、なぜ同じことしかしないのだろう、一人だけ違うものを売ったら、メニューをかえたら儲からないか?もったいない、などと思ったけど今は頭がすっきりしていい、シンプルでいいかもしれない、もったいないなんて余計なお世話だろうと考えるようになった。常にチョイスがない。商売のクリエイティビティはゼロ。隣の人がやっていることを同じようにやる。サハラからシロコという熱風が来ている日も、恐ろしく寒い日もほとんどかわらない。今日みたいにうだるような熱い日もお姉さん、子供、おじさん、が国道沿いにたつ。根性はすごい。

 そしてISUZUのトラックや大型運搬車がとまってそれぞれまったく同じお茶をもらう。同じパンを買う。行きつけの焼き肉店、マクルード(ドーナッツ)の店に寄る。需要と供給は一致しているのか。よそ者がとやかくいうものではない。

 熱さと運転は疲れるけど、頭がすっきりするのはこういう長距離移動のことをいうもので、視界に入ってくるものがシンプルでわかりやすく消化しやすい。広い広い空と平原またはオリーブ畑、そして岩山。今になって時空を超える長距離移動は心の換気だと思うようになった。私の中では200km以上。「旅」と意識して出かけるとさまざまな出会いと学びや発見が期待されるけど、単なる長距離移動、出張も日常の生活でよどんだ思考や意識のほこりをさっぱり吹き飛ばすもんだと、実感した今日。

 革命の発端、モハメド・ブアジジさんが焼身自殺を図ったのが、このシディ・ブ・ジッドの町、市役所前で、何度か一度いってみたいといわれお客さんを案内したことがある。毎週土曜日の午前は市がたち、活気はあるようにみえるが、やさぐれた雰囲気がいつも漂う。地中海沿岸沿いやサハラ地区とは異なり、町開発、リゾート開発からも取り残された農業中心の保守的な内陸の町。革命のあと大統領3回かわっても何もかわらない。

 私はこれからもお客さんに「町としては何もないですよ。ブアジジさんの碑を見て、焼身自殺があった市役所前を確認するくらいですよ。でも、オリーブの木の加工工房はありますよ。。。」って言い続けるんだろうなぁ。


#シディ・ブ・ジッド 

#Sidi Bou Zid

#Mohamed Bouazizi

#ジャスミン革命 

#オリーブの木のキッチン用品

#チュニジア

#Tunis


by daryasmine | 2020-06-07 05:09

ナブールに行ってきたお話 〜 その1:陶器編

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首都 チュニスから約50km、チュニジアにおいては主要な交通網であるルアージュ:乗合タクシーで1時間ほどの距離にある、農産物と工芸品の集積地、ナブール。日本の瀬戸市と姉妹都市提携を結ぶ、陶器の町としても有名です。
スペイン・アンダルシア地方からの移住者により芸術性が高まったと言われる、カラフルな釉を使った陶器や、伝統工芸のい草織りを見てきました。今回はその1:陶器編です。


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チュニスのルアージュ乗り場を早朝出発。 途中ところどころ雨が降る朝の郊外の景色を眺めているとあっという間にナブール到着。
そうです、ナブールといえば、この陶器にオレンジ、チュニジアの「地球の歩き方」最新版 85ページ「ナブール」のトップページでもおなじみのモニュメント。すっかり雨も上がって空が明るくなってきたところです。


メインストリート、その名もハビブ・ブルギバ通りに面した、とある販売所兼工房では、ろくろを回しての陶器づくりの実演を見ることができます。

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左の二つは灰皿、チュニジアのものは独特で三角錐を逆さにした形のふたがはめられるのですが、
微妙な大きさの違いも何のその、測ったりすることなくそれぞれの大きさにぴったりのものをさらっと作っていました。
長年の経験がなせる技。各種、それぞれのサイズを揃えて、同じものを作れます。 
ブラボー!
成形後は二度のかま焼きと絵付け。

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地震の多い日本では考えられないほど、ぎっしり、大量の陶器が棚に積まれていました。



器のほか、チュニジアのイスラム建築や住居、いたるところを飾るタイル、絵皿も作られています。
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この写真の方は、先ほどろくろを回していた作家さんのおじいさまだそうです。


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ダールヤスミンの店頭でおなじみの器も。



こちら、かわいい新柄!と目を奪われましたが、イタリアへの輸出品だそうで。

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こちらのカフェは装飾から看板に至るまでタイル。大きなモザイクは隣の大きな陶器店のもの。

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豪華な食器セットを展開しているお店で見つけた、白鳥の水盤?さすが、白鳥もお顔が濃い、バッチリメイク。

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素焼きの陶器もいい味出してます。

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ナブールの陶器、タイルが生活に息づいているのを見ることができる、ハマメット。
ナブールから海岸沿いに南西15kmほど、こちらも合わせて訪ねるのもお勧めです。
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その2:い草織り編に続きます.
(S)







by daryasmine | 2020-03-01 08:20

モザイク作り ワークショップに行ってきたお話。


チュニジア、と言えば、の問いに対する答えとして、一番多いのは・・・                               
『どこ?』 
という、残念な結果が今のところ。

 オリーブ、デーツ、ビールにワイン、柑橘類に海産物、料理で言えばブリック、ハリッサ・・・
身近なところでも実はたくさん日本に届いているのです。
そしてそして、当店ダール・ヤスミンでご紹介しております、数多の民芸品。

 その中でも最も歴史があり、世界的に知られているものといえば「モザイク」です。
紀元前4000年ごろに始まったとされる装飾美術、医師や貝殻などの小片をモルタルなどの
接着剤で貼り付けていたものがギリシャ、ビザンチンと時代を経るうちに、建築物の床を飾るものとして発達しました。
チュニジアはかつてカルタゴと呼ばれる、ローマと地中海の派遣を争った強国であり、ローマ時代の繁栄の証としての
建築が多く残されています。そして、その建築物を飾っていたモザイク美術を一堂に集めたのが、国立バルドー美術館。
海外からの観光客は必ずここを訪れる、と行っても過言ではないでしょう。 かく言う私も、初めてチュニジアの地を踏んだ
空港から、まず向かったのがバルドーでした。見るだけとはいえ美術ファン、モザイク画に興味関心があった私には、
チュニジア、といえばバルドー美術館でした。

 そんな経緯もあり、日本にいる間、イタリアで学ばれた先生にモザイク制作を習い始めました。
今回、チュニジア滞在中にその先生がチュニジアのモザイク技法を見たい、ということでチュニジアへ、やはりモザイクを習っている
お友達といらっしゃり、チュニスはデンデンにある伝統工芸省:『民芸村』の中のモザイク工房にモザイク制作教室でチュニジアの
モザイクづくりにお供してきました。

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 伝統的なデザインのみならず、肖像画やサインボードなども手がける工房へ。
中へ入った瞬間から、おおおお〜!という歓声とともにたくさんの、大小さまざまなモザイクに惹きつけられまくり。
こちらではチュニジアの象徴、とも言うべきオリーブのひと枝のデザインを作ることにしました。
まずは用意された鉛筆のような細長い石をカットするところから。
いつも使っている道具とは違い、バネがなく力がいるタイプの大きなペンチの扱いがなかなか難しく、もたついていると
『指導員』のモハメドさんがサクサクと手際よく、切ってまわってくれました。
メインのオリーブの部分は、下書きの絵に合わせた石を切りつつ、のりのついた基盤に石を置いて貼っていきます。
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 どこにどの石をどう置くか、が大事な要素で、石の向き、並びによって画の質感や雰囲気がガラッと変わってしまうのがモザイクの
奥深さ。 表したいもの(デザイン)の構成や線の流れなどを意識して俯瞰的に見ながら石を並べていくことが必要・・・
とはいえ、初心者向けの体験教室であり、ざっくりとした大きめの一片を用いての製作でしたので
さらっとできるものかと思っていたら、丸い基盤の中を直線の石で周回するように埋めていくというのはなかなかの難易度。
さすが、先生は構造を理解されているのでテキパキ作業されていましたが、まだまだ初心者の私は
迷ってばかりで明らかにスピードが遅く、どう?と覗き込んだモハメドさんが、いやいや、これはこうだね、と直しまくり。

 モハメドさん、モザイク職人のイメージと違ってずいぶんと大柄、聞けば元ボクシングのチャンピオン(チュニジア国内?)とのことで、
なぜこんなところでモザイク職人?と思ったものの、細かな作業には不釣合いの大きな手、太い指でも小さな石を切り出し、それをスパッと
ピンポイントで貼っていくのはさすがの職人技。

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 作業を楽しみすぎて時間が押してしまい、工房のオーナーも加わっての仕上げ作業で無事石貼りが終了。
この時点ではあるがままの、石そのものの質感と色で、クリアですっきり、な感じ。
(写真のものは補強をかけ石が剥がれないようにした段階のもの、おもて面に繊維を貼るため、結果として出来上がりのデザインは反転する)

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 モザイク画としては完成しているように見えるのですが、肝心なのはこの先の作業。
本来なら体験参加者がやるのはここまで、仕上げ作業は工房で行ない、翌日以降のお渡し、と言うのが通常の流れなのですが
石貼りはプロの先生が知りたかったのはこの仕上げ作業。モザイクの技法と同様、場所によっていろいろなやり方があるそうで、
チュニジアでお土産品などとして販売されているものがあわせ持つ、軽さと丈夫さをどのように出すのか、が
この体験教室のメインの目的でしたので、どのようにするのかも見せていただきました。


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      仕上げ作業中のモザイクたち、これからみががれるところ。

 ダールヤスミンで取り扱っているモザイク画の裏面を見ていただくとお分りいただけるのですが、裏面は
繊維を糊で固めて石の剥がれを防いでいます。通常はモルタルなどと使うのですが、そうするとものすごく
重くなってしまい、持ち歩きには甚だ不向き。ざっくりとした布のような繊維のシートを表に貼り、
薬品で固め、それをひっくり返して裏面にし、下書きの紙を剥がして、まだ新しい石の表面に企業秘密の
粉や薬品を塗ってバーナーで炙って固め、乾いたらグラインダーで磨き、余計な厚みを取りつつ石の内部の良さを
引き出す、と言う手間のかかる工程・・・
実際に石を貼るよりよほど大変な裏方仕事、縁の下の力持ち作業。



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側で見ているととても危険に思われてハラハラしてしまいますが、興味津々で見つめ、一つ一つに感心して
歓声をあげる私たちが嬉しかったのか、モハメドさんいろいろと説明しながら満面の笑みでスイスイ作業。
お料理でいう「面取り」のように円版の外周もちゃんとも削って角を滑らかにしてあります。
素晴らしい。


こうした紆余曲折を経て、三人三様のモザイク画が出来上がりました!

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 このように、出来立てホヤホヤ感をなくし、こなれた感じを出す作業がしっかり行われているからこその味わい。
さすがに先生の作品は端正に出来上がってます。(ちなみに私の作品は真ん中のもの。)
比べてみると、技量はもちろん、感覚、性格や人となり(ちょっと大げさですが)が反映されていて興味深いです。  
自分で作ったモザイクを家で眺めるのもまた格別です。

チュニジアのモザイク、チュニスのバルドー美術館のほか、スース、エル・ジェムでもバルドーに勝るとも劣らない素晴らしいものを
ご覧いただけます。実際にモハメドさんとモザイクづくりを体験すれば、また想いも深まり、壮大なチュニジアの歴史の一部に
なったような気分も味わえますので、旅のアクティビティとしてお勧めです。
そうは言っても、チュニジアへ旅しよう! はなかなかハードル高いので、まずはダールヤスミンの店頭にありますモザイク画を
お手に取って見てくださいね。(S)


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by daryasmine | 2019-09-25 11:40

12月ギャラリー本日からです☆

こんにちは!!
ダール・ヤスミンでは、本日から4日間
4人の作家さんのクリスマス展を開催しています。

クリスマスに向けての作品も沢山あり、
お友達のプレゼントにもピッタリですよ♪

店内はこんな感じになっています。
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可愛い猫をモチーフにした作品が沢山です!!
お顔が猫になったこけしやだるま
ポストカードなどはプレゼントにもピッタリです^^

こちらはプリザーブドフラワーの作品です。
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クリスマスはもちろん、正月に向けてのしめ縄の作品もあります!!
カラーも豊富で迷っちゃいます☆彡

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こちらはシルバーアクセサリーです!!
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うっとりしてしまう美しいアクセサリーばかりです。。。
写真の真鍮のネックレスは新作で作家の古藤さんのおススメだそうです^^
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4人の作家さんの紹介です。
~作家さん紹介と作品詳細~

佃博美

阪神間のハンドメイドイベントに出展。

プリザーブドフラワーアレンジにリボンや雑貨を使い、

普段使いの物やプレゼントに最適な、小ぶりのアレンジを中心に販売しています。

今年からタテイングレースの小物販売もスタート。可愛いモチーフと素材にこだわったブローチは好評です。

作品詳細

・クリスマスリース、アレンジ 10点
・お正月アレンジメント、しめ縄 40点
・タティングレースのブローチ 50点
・ポプリ 20点


skip 中西さち子
イラストレーター
書籍、広告イラストを手掛ける。三重県在住。
作品詳細
・イラスト額 3点
・ミニ額、キャンバス 10点
・イラスト小物 10点
・ポストカード10種 100枚 


sakurano-mi 柳 深雪
イラストレーター
間違い探し、迷路などの、ゲームブックを、中心に活動中。
2015年、オリジナルキャラを使ったショップ【sakurano-mi】を設立。
作品詳細
・カバン大5小 10点
・その他雑貨 20~30点
・イラスト額 3点
・ミニ額 5点


LAGUZ 古藤幸子
テキスタイル、アパレルのデザイナーを経て
シルバーや天然石を使用したアクセサリーのデザイン、製作をてがける。
阪神間を中心に展示会やイベント出展、オーダーでの製作をしています。
作品詳細
・シルバーや真鍮等と天然石を使用した アクセサリー 約100~120点
(ピアス、ペンダント、リングなど)



他にも紹介しきれない作品が沢山ありますので、
是非この機会に遊びにいらしてくださいね☆
お待ちしております。



by daryasmine | 2017-12-01 13:20

ギャラリー開催中です^^

こんにちは!
最近はすっかり秋を感じれる気候になってきましたね。

ダール・ヤスミンでは本日、
10/27(金)~10/30(月)まで、3人の作家さんと共に
ギャラリーを開催しています!!

いつものお店の雰囲気とは違って新鮮です^^
どのような感じか少しご紹介したいと思います。

小島紗和子さんの螺鈿アクセサリーの作品です。
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螺鈿がとても綺麗です。。。☆
ひとつの作品をつくるまで、3か月かかるそうです。
漆が1日1度しか塗れない事から、時間もお手間もかかるそううです。
輝きもひとつひとつ違いますので、ぜひご自身の目でご覧になってみて下さいね^^


こちらは湯浅宏美さんのアメリカンキルト・パッチワークの作品です。



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カラーがとってもカラフルで見ているだけでも、ワクワクします。
日常に使える、キッチン用品や、メガネケースなど種類も本当にたくさんあります!!
バッグに収納できる小さいバッグは作家の湯浅さんのお勧め作品です☆


綿貫あゆむさんの消しゴムはんこの作品です。
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消しゴムはんこならではの可愛い作品でいっぱいです。
柔らかい雰囲気でとても優しい気持ちになれます。。。☆
ふきんはキッチンで使うものなので、綿貫さんのこだわりで、
明るくて綺麗なお色が沢山使われています。
家事も楽しみになりそうですね^^


ギャラリーには今回ご紹介出来なかった、他にも沢山の
素敵な作品が沢山並んでいます!!
ぜひこの機会に、ダール・ヤスミンにお越しください。

作家さんからも色々なお話を聞いていただけると思います☆
皆様のご来店、心よりお待ち致しております。




























by daryasmine | 2017-10-27 17:54

oya トルコの伝統手芸

3月になりました。
少しずつ春が近くなってるそんなこの頃・・・
しかし、花粉症も心配・・のtamadurです。

今日はトルコの伝統刺繍 オヤ刺繍のお話。

* オヤ *
トルコの伝統手芸のひとつ。
オヤはトルコ語で縁飾りを意味します。
技法や手法によって呼び名が変わるそうです。

針を使う技法、かぎ針を使う技法
または、ビーズや石などを編みこんでいる手法など。




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起源は不明らしいのですが、大昔は
魚を捕る網がすでにその技法だったといわれています。

イスラムの女性たちは髪を隠すためにスカーフを覆います。
はるか昔に使われていたその技法が、イスラムの文化圏でスカーフの縁どりに
装飾されおしゃれを楽しむようになったようです。

素材は、シルク・綿 他にはビーズやスパンコール、天然石などを使用します。
編み方や技術は人それぞれ、そもそもが女性の手仕事なので
1点ものといってもいいのかもしれません。

しかし、そんなオヤも今では作り手が少なくなってきているようですね・・・

店主のMichigamiがチュニジアから戻ってくるときに
トルコ経由で帰るためその際に立ち寄って仕入してきています。
お土産屋さんにはとてもたくさんのオヤが並んでいるそうです。

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当店ではネックレスとピアスを取り扱っています。

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by daryasmine | 2017-03-05 15:07

ブリック!ブリック!ブリック!

こんにちは。tamadurです。


今回はチュニジアの食「ブリック」のお話です。


以前tamadurはチュニジア人の友人に作ってもらって食べたことがあります。

最近ではギフトショーに行ったとき東京中野にある

チュニジア・トルコ アラブ地中海地方のお料理がとてもおいしい

カルタゴさんというレストランでいただきました。


チュニジアではポピュラーな「ブリック」

日本人の味覚にもあってとてもおいしい食べ物です。

こちらをご紹介します!!

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ブリックの歴史

ブリックはちょうど揚げたクレープのような料理です。

半熟のたまごがトロリとでてくるのが特徴の代表的なチュニジア料理です。

ブリックの皮に用いられるシートの歴史は11世紀に遡るとされ、その起源は複数の国や地域に求めることができますが、主に北アフリカで広まったとされています。食糧を容易に運び、調理する必要があったためにこのような形になったと考えられ、特にベルベル文化(現在のモロッコ、アルジェリア、チュニジア地域における先住民族)においてよく見られます。

実際にマグレブ地域(北アフリカ地中海沿岸地域)の台所ではブリックを抜きに考えることはできません。

ブリックは三角形に折り、揚げて調理することが多く、アルジェリアではbourekモロッコではbrouatと呼ばれる料理となっています。

ブリックのシートは小麦粉(トウモロコシの粉を混ぜることもある)、水、塩を混ぜて作られており、ちょうど餃子の皮のようなものです。

したがって、現在ではほとんど世界中のあらゆるところでブリックを楽しむことができ、特に食材の豊富な現在においては様々なレシピのアレンジが可能であるといえます。

代表的なチュニジアのブリックのレシピ

ブリックの皮 3

玉ねぎ() 1

パセリのみじん切り 1握りほど

ジャガイモ 2

ツナ缶 お好みの量

ケーパー(ケッパー) 適量

たまご 3

塩、胡椒 少々

レモン、ライムなど(付け合わせとして)

上記の食材をコロッケのタネのように混ぜたものを皮に包んで揚げるだけです。

玉ねぎは半透明になるまで炒め、ジャガイモは茹でたものを潰して(もしくは賽の目切りにして)ください。

最後にたまごを落として皮に包んで揚げれば完成です。

マグレブ地域ではオリーブがたくさん採れるため、オリーブオイルで揚げますが、サラダオイルでも大丈夫です。


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それでは bon appétit !!

参考までにブリック倶楽部に載ってたブリックの紹介文です。

↓↓

ブリックは、チュニジアでとてもポピュラーな食べ物です。テイクアウトでも大衆食堂でも、高級レストランでも食べることができます。つまり、広く一般的で、TPOに応じた食べ方もできる便利な料理なのです。

「チュニジア風春巻き」とか言われることもありますが、「卵の包み揚げ」か「卵とじゃがいもの包み揚げ」というのが分かりやすいかもしれません。

チュニジアでは、「ワラカ・マルスーカ」という、春巻きの皮より一回り以上大きい円形の皮を使って作ります。

好みに応じて色々なものを包むのですが、大衆食堂などでよくお目にかかるのは「ツナ」「イタリアンパセリ」「じゃがいも」それからメインの「生卵」です。


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「っていうか、チュニジアってどこよ?」という方、本来の趣旨から外れますのでリンク集をご覧くださいね。

でも、アフリカの料理? それって凄く香辛料がきつかったり、辛かったり、食材が手に入りにくかったりするんじゃないの?...とお思いの方!、そんなことはありません!

ブリックは、作り方も簡単だし、アレンジもさまざま。

というわけで、既にヨーロッパに入っている料理なんです。フランスやイタリア料理などでもbrikと書かれたメニューが載っていることがあります。

パート・ブリックなんて言ったりして、ブリックの皮を全て使って具材を完全に覆ってしまうのではなく部分的にくるむようにしてみたり、はたまた具は外だしで、ブリックの皮だけを揚げて炒めた具を添えてあることもあります。

うん? というか、ヨーロッパで完全チュニジア式の「覆い隠す」タイプのブリックは見たことがないかも?!

まぁそれはともかくとして、ブリックって、既に広い範囲で愛されているものなんですよ。

さらに! さきほどのページでも書きましたが、保守的なおじいさんおばあさんでも目玉焼きと揚げ物が食べれる人なら食べれちゃうんです。呪文は簡単、「卵の包み揚げよ」。駄目なら、「ちょっと変わった目玉焼きよ」とかでも大丈夫です。

抵抗感、なくなってきました??


ブリック!ブリック!ブリック!_a0141134_10481985.jpg

ぜひ一度「ブリック」お試しください!

きっとはまるはず!!


東京中野のアラブ・地中海レストラン

カルタゴのHPはこちら→http://carthago.a.la9.jp/



by daryasmine | 2017-02-18 10:57

ジュエリー&木工小品展2014年10月16日~20日

久しぶりのブログの投稿
サーラどす。
さて、ギャラリーのお知らせです。

【ジュエリー&木工小品展】
螺鈿アクセサリーとクラフト作品

2014年10月16日(木)~20日(月)
11:00~18:00(初日13:00~、最終日17:00)

ジュエリー&木工小品展2014年10月16日~20日_a0141134_139433.jpg


【chogoro】
奈良時代から脈々と受け継がれてきた技法、螺鈿を用いた作品
ブローチ、ペンダント、イヤリング、ネクタイピン、ブレスレット、指輪などなど
その他、帯留め、かんざしなど小物以外に食器類、カバン、雑貨等
170点あまり出品予定

螺鈿とは・・・螺鈿(らでん)は、主に漆器や帯などの伝統工芸に用いられる装飾技法のひとつ。貝殻の内側、虹色光沢を持った真珠層の部分を切り出した板状の素材を、漆地や木地の彫刻された表面にはめ込む手法、およびこの手法を用いて製作された工芸品のこと。螺は貝、鈿はちりばめることを意味する。(wikiより)


【西垣勉】
木の素材を生かした温かみのある手作り家具や小物を出品
小さな椅子、木馬、おもちゃなど子供の為の作品もたくさんあり
その他、フォトフレーム、カードスタンド、トレイ、干支人形など
約100点ほど出品予定です。


いずれの作家さんも
人柄よく、それが作品にも表れて
人にプレゼントしたくなるようなものばかりです。


短い期間ですが、是非お立ち寄りくださいませ。


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◇FACEBOOK始めました。
 DAR YASMINE で検索お願い致します。
 武庫之荘の店情報だけでなく、僻地情報、民族音楽&文化関連、アルジェリア観光情報など
 ブログに書いてない、ちょっとしたことまで流していきます。

◇ほかにもいろいろやってます。
 スペイン語、アラビア語、ポルトガル語、英語、フランス語でだらだら会話したい方、
 2階の茶屋へようこそ。(でも予約してくださいね)

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by daryasmine | 2014-10-02 14:00

タマラン 美容と健康

───────────────────────────────────
   ◇◆◇ おすすめアイテム  ◇◆◇
───────────────────────────────────
【たまらんタマラン】

本日のおすすめは、タマランシロップです

デイツという食べ物はご存知でしょうか?
ドライフルーツを好きな方、イスラム教に通じるものがある方は
ピン!とくる方も多いでしょう。

タマラン 美容と健康_a0141134_18015848.jpg


なつめやしという植物の実をデイツといいます。
砂漠のオアシスに生えている植物を連想していただくと
「あーあれね。」とすぐにおわかりかもしれません。

そのなつめやしの実 デイツ は栄養価がとても高く
その昔、預言者モハメドがこのデイツを一粒ずつ
毎日食べてイスラム教を広めたと言います。

ミネラル・カリウム・食物繊維・マグネシウム・ビタミン
ポリフェノールが豊富で女性にはもってこいの
栄養成分がもりだくさん!!

体内ですぐエネルギーにかわり 空腹感を満たすため
ダイエットするかたにも人気があるとか。
食物繊維とマグネシウムの効果で便秘解消にもよいとか。

そのデイツを煮詰めてシロップにしたのがタマランです!

タマラン 美容と健康_a0141134_18063244.jpg



タマラン 美容と健康_a0141134_18110737.jpg

コーヒーや紅茶に入れる砂糖かわりに。
ヨーグルトやアイスにかけてデザートにコーティング。
パンに塗ってジャム替わり
お水やサイダーで割って飲んでみたり。

商品詳細はこちら。
店頭はもちろん、ネットでもお買い求めいただけます。

タマラン 大約470g 1728円(税込)
http://shop.daryasmine.jp/?pid=58750066

タマラン 小130g 540円(税込)
http://shop.daryasmine.jp/?pid=58859734


ぜひ一度天然甘味料 タマランシロップ をお試しください。
たまらんタマラン。

美容と健康を考える。
そんなあなたにおすすめの逸品。

DAR YASMINEでは美容と健康について真剣に取り組んでまいります。
それについての勉強会・イベント・取り組みに関して何か情報ありあましたら
ぜひご一報いただけますでしょうか。

また、DAR YASMINE発信の情報・イベントを
ブログ・メルマガ・facebookにて発信しています。



by daryasmine | 2014-08-24 18:21


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