今は灼熱すぎて身動きひとつしたくないですが、
もうすぐラマダンで食うに困るので当分控えたいはずですが、、、
このたびはリビアのセブハ周辺をご紹介します。簡単な個人旅行手配行っていますので
いつでもご連絡ください。
テケルキバから4WDで湖へ、ガバロン湖、
この周辺でもっとも大きくダイナミック、この大砂丘に囲まれたオアシス、オアシスです。
現地の部族の人は恐ろしく保守的でカメラをむけると、魂がもっていかれるとか、いろいろ信じているので気をつけます。わたくし、なんども叫ばれたことがあります。
トゥアレグの人々が経営している、茶屋だらけ、、、よって、なんとここらへんの外国語がやたらとフランス語になります。アルジェリアやマリからぽこぽこやってきたんですね。
このおじさんもマリ出身だった、というかどこ出身かなんてけっこうどうでもいいんですよね。
砂漠の民。
砂丘でスキーもできます。
スキーしている人がみたかったが・・・誰もいなかった。
さて、日本人は一泊くらいしかしないテケルキバ、2-4泊してもいいと思います、
サハラでのーーーーーーーーーーーーーーーんびり。
ヨーロッパの人々は4泊。じっくり砂漠を楽しむ、
日本人のツアーはごてごて盛り込むけど、結局思い出が薄くなる。現地のおっさんたちともっと
対話する時間が必要です。
トゥアレグのアクセサリー、とってもおすすめでお気に入りでミセにぽちぽちおいていましたが、
とうとうピアスだけになりました。やはりネックレスのほうが人気ですね。
それではリビアに行こう! でも9月の終わりからがおすすめです。夏の時期にセブハまでおりてしまうと
完全に灼熱への挑戦です。