人気ブログランキング | 話題のタグを見る

北アフリカ、チュニジア共和国に住むいち自営業の困った日常生活、日本人からみたこの国で送る事件、貧困、社会問題、ひいてはイスラーム社会についても語りつつ、 日本での店舗情報、イベント、商品のご案内です。
by DARYASMINE
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
ブログパーツ
チュニジアの保育園
・・・・だれの参考にもならないと思いますが、チュニス、メンザ9のたまちゃんの保育園について。

この2年は語学メインの保育園にいれました、8時からコーラン、アラビア語、フランス語、英語。その間にお絵描き、色塗り。
歌。たまちゃんはよいお友達、マハディとオマールが・・・
できたので泣き叫ぶことなく通っていますが、ぶっちぎり遅刻が多かったです。母のせい。しかしながら、この2カ月のわたくしのアテンドばかりの生活で
たまちゃんは余儀なく8時までにいれられたり朝6時におきてpapaの仕事場にいくことになり、朝9時までグズグズねることがなくなりました。

 今日は土曜日ですが、先週も同じで、補講でした。といっても、6月5日の卒業セレモニーの練習です。
1人幼児あたり195TNDというバカ高い参加費で、6月5日に卒業セレモニーがチュニスの
Theatre Munisipalで行われるそうで(保育園なのに)、、、、歌も踊りもぜんぜんしないコーナーにいる
たまちゃんを見に行くことになるでしょうか。
 去年はコーナーにいるたまちゃんをみたくないのと、日本行航空券の関係(といってもまずマニラに到着)で、
5月30日にこちらを出ましたので、卒業セレモニーはパス。

 高いわけのわからんいろいろな参加費はおいておいて
 ここの保育園の送り迎えで、とてもよいなぁとおもったのは、
じいさん、ばあさん、友人、本当のママ、パパ、伯母、ありとあらゆる関係者がむかえにきているということ。
うちもスタッフや関係者、ベビーシッターいろいろいってもらいました。ほとんど日本人なので顔パス。
よその子のパパやママがいつもお菓子やアイスをかってきて配る。
日本の保育園は90%ママ。高齢出産したような方、わたしも含め、年いってる母ちゃんがちょろちょろ。

 ここではわたしも慣れて、いろんな子のじいさん、伯母さんと対話できました。
爺さんどおしの会話が面白いです、ときどき「あんた誰だっけ?」みたいな顔のまま話続行。さすがチュニジア人。 
さすが、メンザなので爺さんに「あんた仕事なにしてたんですか」と聞くとなかなか面白い答え
「メリディアンホテルの総支配人」「不動産会社の社長」
これが、庶民地区にいくと、、、、、、、、きけない。

。。。。。さてバカ高い卒業セレモニー用の買い物にいってきます

# by daryasmine | 2024-06-01 17:26 | 店長のひとりごと
tamadur南部へ行く NO3 最終章??
こんにちは。staff tamadurです

ずいぶんと間を開けての旅日記 でございます。

え~、ここまであらすじ?は
日本から砂漠生活を体験したい!といらっしゃったM先生
その砂漠生活を終えた先生を迎えに
ワタクシtamadurが砂漠の入り口の町「ドゥーズ」まで
一人旅をする、という内容でございます。

1日目、シェニニ 2日目、トゥジェンに滞在しいよいよ「ドゥーズ」へ。

昨日、ファトヒが「友達が送ってあげるよ」と言ってくれてたので、彼の店へ向かう。
約束の時間は8:30
前日BOSSからは「1時間して来なかったら、違う手段で行ってくださいね」と念を押されてたので
チラチラと時計を見ながら「まだかなぁ」と思いつつ、その辺を眺めて過ごす。

チュニジア人あるある(というか外人あるある?)ですが
まぁ、時間ピッタリ、ましてや時間前に人々が来ることはほぼない。
わかっていながら、ワタクシやはり日本人。8:30ぴったりにカフェにいる。

朝日がまぶしい。鶏がコケコッコー!と鳴いている

tamadur南部へ行く NO3 最終章??_a0141134_22114091.jpg

15分後、ファトヒの友達到着。
心の中で「お、思ったより早い」と感動

この日朝の気温は思ったより低く、窓を開けていると寒いくらいの空気だった。
マトマタまではさほど時間はかからず、車の中で少しおしゃべり。
「マトマタ着いたら観光するの?」
「いや、今日ドゥーズまで行くから観光はなし、着いたらすぐ出発するよ」
というと、「あ、そう・・・」みたいななんだか変な空気感・・・。

到着すると、その空気の原因がわかった。
送ってくれた彼(名前忘れた)に、おじさん手前?の男性がすーと寄ってきて話始める。
?? なんだろ と思っていたら
どうやら彼らはお友達?マトマタ行く奴いるから案内してあげてと打ち合わせていたんだろう。

そのおじさんが、「観光しないの?、なんで?案内するよ」と言ってきた。
「いや、私ドゥーズに行くからいいよ、ありがとう」
とこの会話を2、3度繰り返す。

ラチあかんので、バス乗り場に向かう。
バス乗り場にいたおばさんに「ドゥーズ行きたいです、このバス行きますか?」と尋ねると
「このバスはシンマトマタ行よ、ドゥーズはここからはいけないわよ」と教えてくれた

「え??なぜ?」ここで少しパニック
BOSSの書いた地球の歩き方よく読むと、直接行くバスはない。経由が必要。とあった。。。

げ!なんてこと! と迷ってるときにさっきのおじさん登場(というかずっとそばにいた)

「ドゥーズまで行くの?ならタクシーがいいよ。
ここからドゥーズへ行くにはシンマトマタ、ガベス、ドゥーズと遠回りするんだ。
タクシーで行くとダイレクトに1時間、乗り継ぎだと5時間はかかるよ。
だからタクシー(俺の車)で行きなよ。120ディナールでいけるよ」

とタクシーを勧めてきた。

この時、ワタクシ最大のミスを犯しており
というのも、持参金が危機になっていたんです・・・。

後先考えていたはずが、いつの間にやら「あれ?」みたいな金額になっていて。
ドゥーズまで無事たどり着けないかも・・・と頭をよぎっておりました。
さらに、直通ダイレクトにいけない?となっていて
「えー、どうすんの?どう行くの?きゃー!」みたいな心境。。。

しかし、さすがにおじさんの言う120ディナールはあきらかにぼったくりだ。と感じていたため
「ノーマネー!ノーサンクス!」を繰り返していた。
何度もまた同じ交渉を持ちかけられるが、タクシーは使う気ないし、なんせお金がないので断るしかない。

BOSSにどうして行ったらいいか、電話するけどつながらず・・・
どうしよう、と困っている最中にも「タクシーだすよ、いくら持ってんの?70でいいよ」って言ってくるおじさん。(えらい値下げしてきたな・・・)
ワタシは変わらず「ノーマネー!ノーサンクス!」を言い続ける。

最後の手段?!お仕事中のリアドさんに泣きの電話・・・。
「朝からすみません、ドゥーズ行きたくてどうしていいかわかんなくて。お金も少なくて・・・。」
「とにかくタクシーには乗らなくていい(高いから)バスを乗り継ぐしかないよ」と言われ
バス乗り場に戻る。

さっきのバスが出ちゃって、いなくなってた!!ここでまたパニック(泣笑)
しつこいおじさんと変わらずのセリフ言い合い ここでもまだ続いている・・・(怒笑)
最終金額は50になっていた なんだそれ!みたいな金額

教訓:いかにもお得だよ!俺がいいよ!と自信満々?に言ってくる人には、
大胆に値下げ交渉してみるべし!(海外どこでも通じそう)

しかしルアージュがあったのでこれでシンマトマタまで行けるそうだ!
よかった。と安心して待つことに。
ルアージュのドライバーと話をしているところを見て、あのおじさんはようやく諦めたかどこかへ消えていなくなった。

その途中、BOSSからも心配して折り返しの電話。
事情を話すと、「あらぁ~、お金の使い方間違っちゃったね。
ま、それは経験として覚えていてください。いい勉強です。ドゥーズに行くとATMあるからお金下せますから。今の持参金でもドゥーズに行けますから、大丈夫です。」というお言葉をもらい安心してしていたところ・・・

ルアージュの扉が閉まったのです。。。「え?あれ?ワタシ乗るんだけど!!待ってよ!!」
と扉開けて運転席に乗り込むドライバーに言うと「もう一杯だよ、次のにのりな」って!!
「いや、ワタシ待ってたんだよ、なんで?乗せて」と焦る
そのやりとりを見ていた、小さなお子様を2人連れた若いママが「私、この子を膝の上に乗せるから、あの人座らせてあげて」とドライバーに交渉してくれた!
なんと優しいママ。にっこりとほほ笑んで席に手招きしてくれたのです。
「ありがとうございます」とお礼を言いルアージュに乗り込んだ。

教訓:ルアージュは乗ると決めたら座席に座って待っておくべし!

せめてものお礼にと少し持っていた日本の飴玉を差し上げようとリュックをガサゴソしていると
「!!!」なんと、何かあった時のためにと、分けて入れておいたお金が出てくる
「・・・そうだった、全部持ってるのは怖いから、ここに隠し持ってたんだった・・・貧乏ではなかったんだ・・・」と思い出し、なんであんなに焦ってたんだろう やはりこの状況でお金を持ってないってココロに余裕がなくなるんだな・・・と改めて思った・・・

シンマトマタへはすぐに着き、次はガベスの町へ向かう。
ルアージュを降りたその場所で別の町へ行くルアージュが来るそうだ。
目の前のチケット売り場で切符を買い、しばし待つ。

次々と到着するルアージュ。人々の乗り降りが激しい。
来たルアージュから降りてきた、と思うと、すぐにそのルアージュに乗り込む乗客たち。
乗り込むその姿はい勇ましく、押し合いへし合い。

気合を入れて乗らないとはじき出されそうな具合だ。
しかし、安心していいのは、どうやらがガベス行のルアージュは切符を買うと番号を書いてくれて
その番号順に乗せてくれる。そのため「逃したー、乗合い戦争に負けたー」ということがない。
ガベス行のルアージュが来た。周りにいた女性たちが「あなたも来るのよ、これに乗るのよ。」と教えてくれる。

何度かここにも書いたかと思うけど、乗る前から周りの人に(しかも個人じゃなく大勢の人に向かって)
「ワタシ〇〇へ行きます。」「これ○○行きますか?」と乗った後も「○○ですか?」と何度も聞きまくる、言いまくってると、親切なチュニジア人の皆さんは、希望目的地行や、到着時に教えてくれるのだ。
言いまくる。間違えないためにはこの技本当に役に立ちます。
旅の恥は掻き捨て とは言いますが、まさしくこれです。

日本は親切にどこ行っても看板があって迷うことは少ないですが、ワタシは特に方向音痴なので日本でもよく人に聞きます。黙っていても誰も助けてくれません。

ガベスからドゥーズまですでに記憶が薄れており、たぶんなんなくスムーズにクリアして来たんだと思います

今回で最終章と思っておりましたが、思いのほか長文になってしまった・・・
この南部旅の一番の難関がここだったんですね・・・

後から考えるとしょうもない思い違い事件だったんですがその時はプチパニックだったので・・・
お許しください

しかもトゥジェンからドゥーズまでの画像がほとんどない。。。
と、いうことでここで休憩
本当の?最終章はまた次回へ続くということで・・・

ドゥーズで過ごした時間と、翌日M先生と落ち合い、チュニスに帰るまで!
お楽しみに!!

tamadur南部へ行く NO3 最終章??_a0141134_22113908.jpg
シンマトマタからガベス行のルアージュステーションにて。


tamadur南部へ行く NO3 最終章??_a0141134_22115775.jpg
ガベス発の各町への料金表



tamadur南部へ行く NO3 最終章??_a0141134_22115794.jpg
ドゥーズの町の入り口のモニュメント












# by daryasmine | 2024-05-28 15:01 | Staffのひとりごと
税関員 チュニジア 大統領令
 昨日でしょうか、また大統領勅令、デモした人はみんな逮捕・・・ということで
今日からデモがなくなりそうです、つまらない。

ISISから戻ってきた青年(もうおじさん?)の家族たちを守る会とかのデモがあるはずでしたが
やめになりました。
 本当にカイスサイード(大統領)さん、スピード感あふれる逮捕の数。

 さて、わたしは、先日書きました「空港にて現金没収劇」のつづきで
あちこちの知り合いや自分の業者にわめいて、お客様がとられてしまった現金の取返し方法と
見通しをきいてまわっていますが、「80%無理やろ」というのが人々の意見。=>お客様にいってない

そうこうしているうちに「高官の電話番号あげる」といってくれた人がいて電話しました。
○○ハイケル氏。機嫌よく、今日15時にうちのオフィスにこい、
といい、GPSで場所を指定されました。
空港でも貨物専用でも、港でも、、、なく、町中の税関オフィスでもない。
しらないオフィスビルの中、レセプションも「○○ハイケル」しらんという。
ハイケル氏に「すんません、ついたんですけど、どこにもサインがない、税関???????」
「1階にあがれ」
「はい」
またあがっても、弁護士、キネジオテラピー、オフィスのドアのみ
「すんません、ぜんぜんわからんのですが」
電話しますとふと、名もないドアがひらいて
おっさんが出てきました、
「ええええ?あなたが○○ハイケル?」「そう」「会いましたっけ?」「はじめて」

オフィスに入ると、、、、皆元税関員、なんと輸出会社でした。元税関員が税関仲間をつかって輸出会社です、
そりゃ、、、、、儲かる。 チュニジアらしい影の世界をみたのでした

現金没収の話も、、、私が輸出の話もちこんだお金払えばスイスイいきそうです。。。。





# by daryasmine | 2024-05-25 23:35 | 店長のひとりごと
ほしのいとにわ 3人展
こんにちは。 staff tamadur です。

ギャラリー開催中です!

初めての作家さん3人をお迎えしての作品展です!
普段もつながりのある3人様ですが、なんとこのコラボでの展示会は
ダール・ヤスミンで「初!!」だそうです!
記念すべき日にお迎え出来て嬉しい限りです!

ほしのいとにわ 3人展_a0141134_15552152.jpg
作家さんと作品のご紹介です。

染色家 小田桐 真由美さん
手染めの温もりを大切にして、着心地の良い服作り続けていらっしゃいます。
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_15552084.jpg
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_15552081.jpg
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_15552064.jpg
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_15552074.jpg
オリジナルのデザインと色で染めた作品は年中通して着用できる素敵なお洋服たちです。バッグやストールなどもございます。麻素材に独特なデザインを染めたチュニックタイプのお洋服。ストールの様にはおるカーデガンタイプも。すそを絞ってシュートにも変化できます。風になびく感じが素敵です。
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_15551903.jpg
ファブリックアートデザイナー 細見 千夏さん

ミルフィーユのように重ねた生地をはさみを入れて、ひだを立たせて層を魅せるスラッシュキルトという技法です。バッグを中心とした作品たちが並びます。ストラップショルダーも豊富です。なんといってもカラフルな色どりがかわいくてこれから夏に向けて目を惹きますね!
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_15550169.jpg
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_15550199.jpg
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_15550226.jpg
帽子デザイナー 中木 真希さん


帽子の卸会社の企画・デザイナーを経て、THINQ・MANIAを立ち上げ今に至るすべて1点もので出会いを大切にする方には、ぜひ見てほしい作品です。
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_17371104.jpg
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_17371247.jpg
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_17371106.jpg
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_17371269.jpg
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_17371066.jpg
レースのネックレス、ピアスもまきさんの作品です!ターバンも可愛いです!
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_15552039.jpg
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_17371007.jpg
会期は今週日曜日26日まで11時から18時まで 最終日は17時
ほしのいとにわ 3人展_a0141134_15554657.jpg

# by daryasmine | 2024-05-23 17:44 | ギャラリーと日本の作家さま
パレスチナのアリさん
日本の円安がひどくて、ひどくて輸出に足踏みしております。空港の貨物地区にはいますが、自社便が。。。。
零細は直撃ですね。コロナ騒ぎのほうが気持ちはとても楽でした
長い目でみて円安は敵ではないいっても、零細にはミサイルです

ミサイルといえば、パレスチナ人のアリさんが2週間ほどうちいいます。
ブルジョワでご両親はお医者さん、プログラミングができて会社も立ち上げたけど
今はクエートの銀行で「オンラインのみ」で働いています。
彼はよくいいます
パレスチナの問題と戦争は今に始まったことじゃなく延々で、
小さな小さなゴマ粒みたいな地区にめがけて、アメリカ、フランス、イギリスが砲撃する。
イスラエルにミサイルを送る。
しかし、その砲撃される部分にいない人は、たしかに「危険には脅かされている」が、
ブルジョワも多く、今日も高級車もビュンビュン走ってると。
メディアはパレスチナ人かわいそう、貧乏、爆撃、幼児死、、をフォーカスして煽っているんですって。
世界の利権をもった人々はどれだけ戦争させたいんでしょうね。

熊本に地震があっても福岡の経済があまりかわらないのと同じですね

湾岸諸国が石油を掘り始める前、湾岸諸国に道がない時代からパレスチナは豊かで車も走っていたらしいです。
そうか。そりゃそうか。
20年前にチュニスに大量にパレスチナ人がいましたが、皆さんパレスチナの方が開けてるといっていました。
夜のエンターテイメント、ディスコ、外食産業、、?

さて、そんな話・・・・だけでなく、キッチンでは英国人のメーガンさんが
妖精のようにいるし、フランス人のクレモンス、中国人のジョーさんの共通語は英語、
キッチン会話の中にいる5歳のたまちゃんは
この4か月は英語を話しているようです。

フランス語はいつまでたっても4つ、今はふにゃふにゃのチュニジア語、日本語、英語
おとついから夫とひらがな練習はじめました(し、つ、へ・・・)、夏の帰国に向けて走ります


#アラビア語

# by daryasmine | 2024-05-23 09:59 | 店長のひとりごと