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北アフリカ、チュニジア共和国に住むいち自営業の困った日常生活、日本人からみたこの国で送る事件、貧困、社会問題、ひいてはイスラーム社会についても語りつつ、 日本での店舗情報、イベント、商品のご案内です。
by DARYASMINE
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たまちゃんの言語能力とcovidien生活

 日本とチュニジアをもう3往復するタマチャン(1歳8か月)は何語をはなすんだろうねぇ、といつも聞かれまして
いまのところのレポートです。直近では5か月強日本にいて、今ほぼ2カ月強チュニジアにいるのですが、ほとんどなにもかわりません。
能力が発達していません。焦ります。

 チュニスの保育園で習った言葉。NOOOO NOOOOOO, NOOOOOOOOO と TATA, TATA, TATA, TATA (お姉さん)
保育園にはきれいな若い保育士さんがいらっしゃいます。
今、家族でcovid になってしまったので、おやすみ。毎日9語と育児サイトに書いていましたが、そんなあほな、
1語もいきません。犬のジョンとの遊び方がとても上手になりました。

 covidien 自粛生活はもともとの去年のベイビー付外出禁止令とあまりかわりません。
まず、お薬表を夫とつくって、せっせと表に従ってお薬を摂取しています(半分ビタミン剤)
こちらの家族から届け物はすべてハーブ。いろんなハーブをいただき、煮だして飲んでいます。
症状がないのでスーパーにいって物を買って家にかえる、朝と晩人と触れ合わず散歩する。ビタミンD。
たまちゃんの肉体能力が増して家にいるので、作業ができる時間が激減しました。
判定がでてから毎朝、「自分はだいじょうぶなんだろうか」とむっくり起きますが、だいじょうぶみたいです。。。。
 毎日症状がかわるから気を付けて~っといわれます。

# by daryasmine | 2021-01-23 07:41 | 店長のひとりごと
インターネットで通知きました、陽性・・・でもfaiblement positif
 COVID検査結果にネットで10時に掲載、とありましたが、もちろん遅れて16時に。
その間、夫が20分おきにスマートフォンでチェック。昼間は現場にもいく。まだ‥‥

 16時に私の携帯にSNSメッセージが入り「結果がでました」ネットのサイトにはいると
FAIBLEMENT POSITIF と!弱いポジティブ ときました。

 ちゃんとマスクもしていない、あのふざけた医者はすごかった。
 たまちゃん(1歳8か月)の夜中のセキはときどき激しいし、なるほど、かれこれ10日間か毎晩波が激しくある。
 
 これからどうしたものか。症状はない、たまちゃんは咳。家族が医者の友人に相談すると、
薬や暮らし方のアドバイスをくれたあと、最後「俺たちも10日前に家族全員COVIDだったよー」
夫はCOVIDを経験した、あるいは真っ最中の元同僚たち、今の上司と話す。自分たちの経験談と照らし合わせる。
 「そうだね、君たち、毎日症状かわるからね、関節痛のあと明日は咳、次は鼻、熱、いろいろだよ」
 お医者さんからは「症状がなかったら、町にでて必要最低限の買い物や用事してよし」

 こんな調子ならみなCOVIDな気がします。

 本日はS様からなんとおでん、おにぎり、アンパン、、、スープ、おかゆなどの差し入れいただきました。
なんというか普段より豪華なアジア食。
本当にありがとうございました!!!感謝いっぱいの本当の自粛生活

# by daryasmine | 2021-01-20 22:39 | 店長のひとりごと
あっけなく…?COVID!!!!
 今日も、、面白かったので(ひどかったので)相変わらず走り書きいたします。

まずはじめに、1月の貨物でオリーブオイル CHETOUIメドレア到着しています、ナツメヤシのシロップはたっぷりございます。オリーブオイルの大瓶はいったん売り切れたみたいですが、小瓶はまだございますので、、、
よろしくお願いいたします!!2月の貨物でまた送ります。
↓↓
https://shop.daryasmine.jp/?pid=98597595

 チュニジアは木~日曜日まで超短い外出禁止令がでました。その間びゅんびゅん車走るし、行き交う人はマスクしてないし
そんなものかと思っていましたが、、家の近隣で過ごしました。その間の暴動の多いこと!!!
FBで一般の人の実況中継が流れる流れる。。。。スーパー焼き討ち、略奪、、郵便局なぐりはいる、タイヤもやす(なぜ?)
夫が「チュニジアがあたたかい(直訳)」とかいってるので「あんた、チュニジアが燃えているといわんか」
夫「manifestation (デモ)だらけだ」「単なる破壊と略奪だろう」私。
なぜ、貧しい地区でがんばってるスーパーや国の機関を単に燃やすんでしょうか?
ガマルタやラマルサの悪い政治家の豪邸にいかないの? →それはそれで問題ですが

 大使館から今日連絡がありましたが、「集団不法行為」たしかにそうだ。ほとんどがデモではなく、外出禁止令の中で
花火、放火、略奪、vandelizingそのもの単なる単なる破壊行為。

 日曜日悪寒がして1日関節痛なので、これはやばいかもと部屋にいる宣言をしました。
もちろん寝ながらCOVIDかと思い、いろいろ調べていくうちに本気でCOVIDかと思って、父(元医者)に相談したら
信頼できる医者にいきなさい、というので
 あっけなく関節痛がなくなった朝、夫の観光省とつながっているお医者さんにいったら彼はマスクも半分していないまま
「うん、COVID」だね。
君は?最近風邪の症状は?夫「3日前ちょっとふらつきました」
じゃあ、二人ともCOVIDだね、といってささーーーっと彼に病気証明書10日間の休み必要、というのを書き、
私には読めない処方箋をくれました。
「ほんで、PCRテストしましょうか?」「せんでよい」
「…」こんな調子だったら今日の彼の患者さん全員COVIDで、今日100人って提出するの?
「症状がまったくでないCOVIDいる、いろんな出方をするからね、今チュニジアのプロトコールではすべての
インフルエンザの症状はCOVIDだよ」

 いろいろ話し合い、ありえんと思い、昼すぎに街角のCOVIDテストコーナーにいきました。
これまた、恐ろしく無防備な看護服の大きなおっさんが座ってて、「受付のおばさんがあともう少しでくるからまってて」
受付のおばさんのにパスポートと209TND(高い、涙) を渡してすぐ検査。一本の棒を「二つの穴」にいれられる。
焼き鳥の棒、日本の棒のほうがやさしかった。
 棒を入れる前に日本人ときいて「まろっこ、まろっこ」と看護服のおっさんは4-5回連呼する。
慣れているので「ああ、まるこ? CHIBI まるこまるこ、ティ・ナールフ(知ってますってば)、著者なくなったねえ」
ここでもまた、ちびまるこちゃん、さくらももこさんの偉大さに気が付きました。

 明日10時に検査結果報告です。(ほんとだろうか)

 


 

# by daryasmine | 2021-01-19 08:08 | 店長のひとりごと
騙し方すごいチュニジア人
 ここ1週間滞在していたリヨンとジュネーブ国境のローザンヌからきたミリアムさん。。。
このローザンヌからきた、というのが大事らしい。

2019年の5月だったでしょうか、AIRBN〇のサイトから恐ろしい質問だらけのメッセージがきていた。
全身用鏡は部屋にありますか、ドライヤーは個人で使えますか、ベッドは動かせますか、、、(ほか10くらい忘れた)
恐ろしくめんどくさいメッセージやりとりのあと、本当に予約+課金があり、彼女はうちにやってきた。
待ち合わせもめんどくさく、いろいろ本当にめんどくさく(忘れた)印象としては
たかだか9EUROX10 日くらいの宿泊でここまで頼むか? 
まあ、年間にめんどくさい人はいるので、くっそめんどくさーと思いながら対応していました。
そのころたしか46歳で、けっこうぽっちゃりでなぜかいつもぶりぶりのミニスカート、ハイヒールで
ウキウキうれしそうで、非常によくしゃべった。チュニジアで生まれたチュニジア人女子は普通ここまで一発でしゃべらない。
「アムネスティ―インターナショナルのミッションできた、この箱はすべてフランスからプレゼント、
私の父はタタウィン出身で、ママはレバノン人、貧しかったのでスイスにわたって二人で働いた、私は
リヨンで生まれリヨンで育ったの」「バツイチで、息子はモハメド、今電話するわね、coucou!!、
元夫は今だれかと家族がいてフランスで住んでいるチュニジア人二世、17年くらい結婚生活をした」
「法律関連の仕事だけど、基本公務員。フランスの雇用対策系」
「家族や従弟の多くはチュニジア人で、soukraに家がある、でも使わせてもらえないの」

3日目くらいに彼氏 イドリスがきた。キッチンを毎回しめきってランチ。そのときも猛烈にミニスカートで
ハイハイハイヒールで、楽しそうだった。イドリスは耳が半分聞こえないとかで、やたらと耳にささやく。
楽しいのか、私ら(私、日本人のYちゃん)にいろいろ差し入れがくる。
イドリスの自己紹介は、自営業で各病院にいろんな器材、物資を届けているとか。バツイチでヨセフという息子がいるとか。

「日本製の手袋は最高だ」とかいう。
その後ほとんど覚えている限りで2日ごとにきた。たしか1週間目にはうちに泊まっていて
「泊らせていい?」とかいうので夫はこういうのはすべて断固として拒否だが、
夫は拒否とか自分からいえる人ではないので、そのまま。次の日シングルベッドがくっつけてあった。
さらに次の日からミリアムはハイヒールはやめてつっかけになった。結ばれたんだろう。。。とうちにいたYちゃんとうわさする。そりゃ石造りのこの家であんなハイヒール上下運動したら疲れるわ。

ある日夏の暑い日、マリアムはイドリスと息子という12歳のヨセフも連れてきた。お父さんとマリアムが二階の部屋で閉め切っている間、わたしらはしょうがないので、ヨセフくんとボール遊びをした。一階で。
「ヨセフくんはわきまえてるねえ、お父さんと彼女がチョメチョメの間はしっかり外人と遊ぶのねえ」
というのが私らの感想だった。彼はカルタゴのVIPのご子息たちがいく学校に通っていて、パイロットになると決めていて、
もう英語でなにかいえた。お父さんよりすごかった。すべて鵜呑みした。
美しいきれいな青年だった。お父さんたちを一切邪魔しないようにしているのが心底感動した。

 その日だったか、マリアムはヨセフとイドリスと一緒に寝たいというので、これまた夫は反対だが、
いいよっといって、3人で寝た。(らしい)

‥‥その後彼女の滞在の数日前には彼女は「私は料理が大好きなのよー、甘いのがいい?塩いのがいい?」といって
「どっちも💛」
キッシュタルトをつくってくれ、イドリスを喜ばせるためだろうけど、
私とYちゃんはこれまた単純に感動し、単純に喜んで食べた。本当においしかった。

・・・・そして2020年のある春、私がチュニスにいるときにイドリスと彼女はうちにぽこっとあわわれいつもの
COUCOU! したかったのよ、で息子たまちゃんにプレゼント。
また2020年のある夏の日私がいないときに彼女はまたCOUCOUといって、イドリスと現れてなんかくれたらしい。
恐ろしくめんどくはじまったけど、印象深いゲストとなった。その当時のほかのゲストとも楽しく交流し、
めでたしだった。「イドリスと結婚するわーァアア💛」っていっていた。

さて、今回。年末に予約メールがきたので「おっと、イドリスさん元気?」
「終わったのよ」
そして、うちにやってきて3時間くらい話をききました。
長いのでまとめると、イドリスという男の奥さんから突然電話かかってきて、私の男とFUCKしているのか、うんぬんとののしられ、要はイドリスはまったく離婚しておらず、単なる職ナシで、奥さんはSTB銀行の窓口おばさんで、
イドリスはマリアムがチュニジアに滞在している間、1銭もお金をだしたことがなく、
イドリスは出会ってからマリアムにJE T’AIME 攻撃で、マリアムもその気になって恋に落ち、
(どこかの会議であって、FBを交換したらしい)
イドリスは毎月、自分のビジネスで問題がおきたとか、訴訟された、とか、これをやりたいから投資してほしいとか、なんとかでマリアムに送金させ総額60000EURO 700万円でしょうか。
一緒に会社しようということで、新しい会社用口座をつくらせたり、、、、
ただの詐欺。犯罪。

あのヨセフという美しい青年は、母ちゃんがいるのに、あのような形で寝たのか?どうなってるのか?

彼女は6か月鬱になったけど、ふっきれて、またチュニジアのアムネスティ―インターナショナルのミッションの仕事を受けたそうです。思い出のうちの家に来てくれたことが、、、また感動。

「マリアムさん、あなたチュニジア人なのに、チュニジア人にだまされるのね、同じ話ならフランス人、ドイツ人、日本人、イギリス人、被害にあった女性たちあほほどいるしだろうし、みてきたけど。。。。」
「でも、私3回しかチュニジアにきたことないのよ。体はチュニジア人だけど、精神はもうフランスよー」
「そりゃそうだ、騙されるわねえ」
「そうなのよ、ウソつくのよ、ここの人たち、なぁああんでも」
「そりゃそうだわ。ここの人たちの文化」


というわけで、ブルータスおまえもか、という話が日々転がっているのであります。





# by daryasmine | 2021-01-16 22:56 | 店長のひとりごと
貧困は悪
 チュニジアもとうとう明後日からまた外出禁止令がでました、
一回目とは異なり、4日間。革命記念日の1月14日〜日曜日まで。保健省の大臣かわって弱気なのか?経済優先か?

 さて、弊社は零細民芸輸出業(日本では輸入業)で、チュニジア各地のおばさんまたは工房とほぼほぼマンツーマンでやっています。なぜほぼほぼマンツーマンかといいますと、悲しいかな班長になってもらった人、またはファシリテーターになってもらった人がお金を使い込むからです。とんずらするからです。たとえば5人の籠製作おばさん分、お金を渡したら消える。

 みていると本当に胸がいたい。真面目に生きたいのに(たぶん)、貧しい故、家族が大病になったゆえ、あるいは家族が大事故、収入が不安定ゆえ、、国の、会社の、またはだれかのお金を使い込んでしまう人々。貧困からくる犯罪。

 貧しい人に任せられない。貧困問題とか謳っておきながら、貧しい人には大きなお金を渡して、コーディネートしてもらえない。チュニスの金持ちの学生さんにいろいろ出荷作業ほか手伝ってもらうのはそのせいで、残念です。




# by daryasmine | 2021-01-13 06:59 | 店長のひとりごと