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北アフリカ、チュニジア共和国に住むいち自営業の困った日常生活、日本人からみたこの国で送る事件、貧困、社会問題、ひいてはイスラーム社会についても語りつつ、 日本での店舗情報、イベント、商品のご案内です。
by DARYASMINE
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イランの大統領 税関で現金没収
昨日はイランの大統領のヘリコプターが落ちた話でもちきりでした、
こちらの人々はそりゃ、イスラエル?ネタニヤフの陰謀だろうといってます。
ネタニヤフはこの戦争を終わらせられません、おわったら・・・刑務所行です、たくさんの容疑。

そんなかんじで、政治家とは後ろめたいことがありすぎるので、チュニジアの政治家もこの
ロボコップKAIS SAID政権でビクビクしているよう、、またはもう刑務所に入っているようですね。

 私先週は出張者様のまたコーディネーターでアチコチまわっておりました。連続5本目、最高に難しかったです。
コーディネーターとして難しいというより、そこでされる建設工事のプレゼンがチンプンカンプン、
脳がとけました。浄水場、発電所、淡水化装置・・・

 さて、そして最後にコーディネーターとして?難しい課題が渡されました。
その出張者の方たち空港で現金没収をくらったのです!!!!!!
というわけで、昨日から脳の体の蘇生を図っていましたが、朝から旅客機の空港の税関オフィス=>貨物税関あちこち転々としていまから、出来るだけネット上で手続きに入ります。

 皆様!!!! ここで大声で申しあげます。この国の変な法律1000のうちの1つ。
5000TND相当の外貨を持ち出すことは禁止、よってもってたら税関の人に「うん、もってるよー」っていわないでください
没収されます。。それにしても、5000TND=25万円しか持ち出せなかったら普通の金持ちはどうやって旅するんだろう、
みんなまともに申告するんでしょうか。。。

 今回の出張様は大変旅慣れているのでアドバイスをしなかったのです、
「税関に見せるお金」と本当のお金の場所はかえてくださいって。失敗しました~。

法律: https://www.douane.gov.tn/devises-et-change/



# by daryasmine | 2024-05-21 04:00 | 店長のひとりごと
民泊で・・・パンツ サイクリング  
昨日3回、今日はたぶん4回洗濯をします、、、
夕方の洗濯で黒いTバック5枚、小さな小さな靴下みたいなものを洗濯機にいれながら、、
これは義理の妹のものか? あのお尻によく入るもんだなぁと感心しつつ、
夫に「スマヤちゃんは給料が6倍になって下着もかえたんかね?」
「しるか。」
朝、数枚のズボンを夫がみながら「これはだれのだ?」
「スマヤちゃんのでしょう、給料6倍で身の回りもいろいろかわったんじゃないかい?」
「そうか」

その後、着替えながら夫は・・・「俺は危機だ」
「はあ、なんの危機だっけ?」
「パンツがあと3枚しかない」
「じゃあ、生きていけるね」
「・・・・」
「シャツは何トンももってて、パンツが3枚しかないよね」
「俺の人生はバランスがよくない」

夫のお尻はそりゃ大きくて、どういうわけか、パンツの股がパックリよくさけて、雑巾にします。
そして、お客様に雑巾ときかれると夫のパンツもときどき差し出して(3-4枚にきってるけど)
彼にひどく怒られます。

・・・スマヤちゃんに用事で電話したついでにパンツについてきくとTバックに覚えがないらしく、
うちの英国人MEGAN LITTLE (本人もサイズがリトル)さんのものと発覚。そのときはうちのキッチンの掃除を徹底的にしてくれてて大感謝でした。民泊のお客様の90%は長くいればいるほど勝手に掃除してくれ、「いるものない?」と勝手におつかいしてくれ、さらに「食べる?」「コーヒーのむ?」とご飯やお茶もいれてくれたりと、立場が逆転することが多いです

(うちはお菓子やいろいろなご飯を提供することもあるのと、仕事やワークショップ、
あらゆる学校や家庭教師、弁護士、会計士を斡旋することもあるのと、
ついでのついででアチコチつれていってあげるのもある、お礼だと解釈しています、
または、わたしがよくフラフラなので気の毒がってくれているんでしょう)

このTバックの
MEGAN さん27歳、正統アラビア語を話し(5年勉強したらしい)、
OXFORD大学があるOXFORDの町出身、
チュニジア語をこれから勉強するといってるので、家庭教師を紹介しまして、
部屋ではフランス語を勉強しつつ、夕方10-20kmサイクリングクラブに参加する
1日一回野菜を大量につくったごちそうをつくって
「あああ、野菜がおいしい、家でつくらないともったいないもったいない!イギリスの野菜はおいしくない」
といっております。

面白い英国人です。

# by daryasmine | 2024-05-08 19:24 | 店長のひとりごと
認証機関の形骸化
この3-5月は農地見学ばかりありまして、チュニジアは心底、、、、圧倒的自然農業、
農薬はつかわない、肥料はあってもコンポスト(堆肥)、というのを実感しております。
半乾燥地帯というのはそれほど害虫やウイルスがこないのか、草が生えにくいのか?除草もほとんどしていない。
オリーブの木にいたっては植えたらほとんど剪定もしていない、放置!水がある北部は少し灌漑がしてあって
緑豊かです。オリーブの木の間隔が少し狭い。南部は24m、北部は10m前後でしょうか

すごい!(独り言)

 日本からきた農家さん、「日本かえったら萎えそうです」とかいう発言も。
日本は除草も、農薬散布も大変そうですね、湿度が生き物を増やす。

 ・・・というところをご案内していても
「有機の認証ありますか」という方々の声をきき

今日は日本の友人と少し話し合いました。

どれほど日本または先進国が「認証ビジネス」すぎるのか、
どれほどラベルの上に「マーク」が一番!!!すぎるのか、(マークだけみて買うなあ!!!)
どれほど認証機関を儲けさせるのが好きなのか、思い知ります。
そして、消費者たちが、認証マークさえあれば安心するので、
認証マークが4-5つもあって、その認証マークをとるための費用がかかり、中身がどうなんだっという
サイクルに陥ってるのか目の当たりにします。

日本人は特に、なんとかセレクションとか金賞、とっておればよく、
認証機関に提出することがビジネスの成功のカギになり、なんだか認証機関つくったもん勝ちにもなっていて
はーーーーーーーーーーーーー、ため息がでます。

一般消費者はラベルしかみないですものね。

チュニジアの農産物の多くはまだまだオーガニック認証はとれてないですが、
お金持ちの企業だとさっさととれますが
ほとんど当たり前のようにオーガニックというか
自然農業ですね。。。。(認証なんかいらんやん‥心の声)







# by daryasmine | 2024-05-07 23:39 | 店長のひとりごと
チュニジアの成功例
春はアテンド~、というほどアテンドばかりしております。今日もモナスティール。

チュニジアにおける
目を見張る、のけぞる、ため息がでる、ヨダレがでる、、、、、ビジネスの中小企業成功事業例を目の当たりにしますと

いくつかの共通点があります。どこも北アフリカはいっしょなのでしょうか
*兄弟姉妹の連携プレー、連帯が圧巻、家族が仲がいい、ご両親への激しいリスペクト
(あちこちの壁に爺さん、父ちゃんの大きな写真。。。)
*どの会社も3-6の事業をかかえつつ、100へクタール以上の農園をもつ
*中心核の兄弟(社長群)たちの私へのレスポンスが日本人以上に速い、24時間態勢。
・・・社員はレスポンス遅いので、どれかの社長をつつくと返事がくる

もつものは持つ、といったかんじでしょうか、一族全員が働き者で、お金持ち。家族全員が意識高く
モーターぐんぐんまわしている感じでした。庶民との隔たりは広がるいっぽうですね

今日訪問いたしました、一族は
広大な敷地内に家族全員の家々があるそうで、いつも一緒。
梱包材メタルとプラスチック工場、ペンキ工場、オリーブオイル圧搾工場、一族の農場をお持ちでした。
日本の住友とドイツの共同開発の機械やロボットを5機以上(1億?)いれてらっしゃいまして
チュニジア中でみられる殺虫剤、お菓子、食料加工品のパッケージをつくっていらっしゃって、
滝のように注文がはいるのは体感できました。。。
また、一族が結婚している相手は医者、建築家、大学教授、、、仲がいいしどこまでも
助け合えてアゲアゲネットワーク、本当にすばらしいです。




# by daryasmine | 2024-05-05 06:59 | 店長のひとりごと
ローズマリーの蒸留水
ナブールの大きな展示会に行ってきました。今年は2回目。その名もfestival de bigaradier!
蒸留フェスティバル。
チュニジアにおいて、、、、は最高峰の楽しい展示会&フェスティバルです
なんせ、ボロボロのボコボコの遊園地がある(速さが容赦ない、吐きそうな遊具とか)、壊れそう?または遅すぎる遊具。
ラクダ、馬がのんびり座っている。(ロバがいないのが悲しいです)
スタンドの数の多さ、約300以上?
あちこちで花を蒸留(今回はゼラニウム)している。
民芸と中国製品と、夏の準備アイテム、、、、の恐ろしい混合。
結婚式ドレスの多さ、圧巻。みな姫になれます。(ナブールの特産のひとつ)

なぜ、なぜ、なぜ、このハマメットのリゾートホテルからチャーバーバスがでないのか?
なんでそんなにあほなんだろう。
外貨をもった欧米人にきてもらえばいいのに、と義憤を毎回覚えるフェスティバルです。

 なぜ、ホテルのレセプションはポスターを張らないんだろう。

はー、なんのための観光局か。よい有益な情報がツーリストにまったく届かない。
フェスティバルは直前まで決まらない。


 いろいろもったいないです。(人のこといえないですが)
 そして本物のネロリの精油、、ナブール県の宝なのに、どこでも売られない、

本当に面白い世界です。

 我々は、、、幼児用の民族衣装を40着ほど買い付けました、ワクワクいたします。
一部Instagramでご紹介いたしました、がいかがでしょうか。
そして、本題にもあります、コルバの業者にいってローズマリー蒸留水を買いに行きました。
明日より石鹸つくりいたします。。
こういうハーブ関連を買う旅はなんだか幸せです。

 

# by daryasmine | 2024-04-30 00:15 | 店長のひとりごと